2026年度「学術研究者支援」贈呈式の開催
2026年7月14日、福岡市中央区天神に位置するONE FUKUOKA BLDG.で、株式会社クラフティアによる「学術研究者支援」の贈呈式が開催されました。この取り組みは、社会に貢献する優れた研究者を支援し、事業のさらなる発展に寄与することを目的としています。2000年の開始以来、累計60名の研究者に助成金を提供してきた実績があります。
贈呈された支援金
本年度の贈呈式では、代表取締役社長執行役員の石橋和幸氏から、以下の3名の研究者に各100万円の助成金が授与されました。
・井上浩一 教授(北九州市立大学)
研究テーマ:「大規模データセンター用沸騰冷却型コールドプレートの開発を目指した扁平流路内気液二相流動特性の解明」
・眞家永光 教授(北里大学)
研究テーマ:「再生可能エネルギーを活用した遮光・酸素ナノバブル併用技術による富栄養化閉鎖性水域の環境修復に関する研究」
・永岡章 准教授(宮崎大学)
研究テーマ:「災害時自立電源応用に向けた低温差高効率熱電変換デバイスの開発」
技術の未来に向けて
贈呈式での挨拶にて、石橋社長は「今回選ばれた3名の教授は、いずれも社会課題に対して真剣に取り組んでおられます。産業界と学術界の協働が、日本の技術力や国際競争力の向上に貢献することを深く理解し、当社もその活動に真摯に取り組んでいきます。」と語りました。このメッセージには、産学連携の重要性と、社会の課題解決に向けた強い意志が感じられました。
続く支援活動
クラフティアは今後も引き続き、社会の急速な変化に応じた研究とその研究者への支援を実施していく方針です。新たな技術や解決策が、その成果として実を結ぶことを期待しつつ、未来の研究者たちにエールを送り続けます。これらの取り組みが、より良い社会を築くことに繋がることを華々しく期待しています。
贈呈式には、研究者との写真撮影や意見交換の場も設けられ、互いにインスピレーションを与え合うひとときとなりました。これからの学術研究の未来に、目が離せません。