JOB PALETTEの変革
2026-08-07 18:40:11

JOB PALETTEがコーポレートサイト再整備後に検索回数を85倍増加させた理由とは

JOB PALETTEがコーポレートサイト再整備後に検索回数を85倍増加させた理由とは


株式会社JOB PALETTEは、2026年6月24日にコーポレートサイトを全面リニューアルし、わずか6週間で検索表示回数が約85倍に増加したことを発表しました。この劇的な変化がどのように実現されたのか、その背景と詳細な分析結果を見ていきましょう。

経営レポートに続くマーケティングの実数公開


JOB PALETTEは、7月31日に事業多角化やAIの活用状況をまとめた経営レポートを公開後、その続編としてありのままの検索パフォーマンスを分析したレポートを発表しました。今回のレポートは、Google Search Consoleからの実データをもとに、6月24日から8月4日までの131日間に渡る検索パフォーマンスを探求したものです。

リニューアルによる主要な変更点


リニューアルの特徴としては、以下の4つの柱があります。
1. 実力本位へのリブランディング - 企業の魅力を強化し、多様な人材のニーズに応える姿勢を打ち出しました。
2. ハブ&スポーク構成の最適化 - 利用者が必要な情報にたどり着きやすくするための導線を整備しました。
3. AI主導制作の採用 - コピーから実装まで、AIを活用し業務効率を向上しました。
4. 成功事例コンテンツの充実 - 転職の成功事例を引き延ばし、生成AIへの最適化を意識しました。

これらの施策によって、検索表示回数はリニューアル前の約85倍へと拡大しましたが、クリック率(CTR)は22.1%から0.9%に下落し、平均掲載順位も後退するなど、課題も残りました。つまり、検索の露出は大幅に増加したものの、質の高いクリックへの転換がまだ達成されていないのが現状です。

クリックと表示回数の乖離


検索パフォーマンスを詳細に分析したところ、クリック数が3.5倍に増加する一方で表示回数は約85倍増という大きな乖離が見られました。この乖離がCTRの低下と順位の後退の原因となっています。特にブランド名での検索は高いCTRを維持しているが、多くの一般的な検索ではまだまだ課題が残る状態です。

プレスリリースの影響


7月下旬にプレスリリースを集中して配信したことが、表示回数の急増に大きく寄与したと考えられます。プレスリリース等のマーケティング手法が効果的であることを示しています。

今後の方針


今後、JOB PALETTEは新規獲得キーワード群の評価を観察するとともに、検索意図に基づくコンテンツ見直しや社内導線強化を進め、モバイル体験の改善に取り組むことでCTRの向上を目指します。

求められる透明性


JOB PALETTEは、業界の実態を鑑み、正攻法での集客を志向しています。その一環として、自社のマーケティングの成功や未達成の数値を含む試行錯誤の過程を透明に公開しており、同様の課題を持つ企業の参考になればと考えています。

オンラインセミナーのお知らせ


さらに、社長の種田和音が代表を務めるオンラインセミナーも開催予定です。人材紹介会社の経営者やマーケティング担当者に向けて、実際の戦略や課題を共有する貴重な機会となっています。詳細は公式サイトに掲載しています。

結論


「表示回数85倍」という数字は印象的ですが、その背後には課題も多く存在します。今後の改善が成功すれば、さらに多くのクライアントへ質の高いサービスを提供できるはずです。JOB PALETTEの取り組みには注目です。


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会社情報

会社名
株式会社JOB PALETTE
住所
東京都港区三田3-4-3 RIPL9
電話番号
03-5324-3372

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