プロロジスの『IMPACT Day』による地域への貢献
2026年4月24日、物流不動産のリーディングカンパニー、プロロジスが全社員を巻き込んでボランティア活動『IMPACT Day』を開催しました。この取り組みは、環境保全や地域社会への貢献を目的として、毎年行われており、今年で14回目となります。新型コロナウイルスの影響を受けながらも、社員140名以上が日本国内の関東と関西に分かれて活動を行いました。
関東での活動
東京都 渋谷区に本社を置くプロロジスは、特定非営利活動法人 "森のライフスタイル研究所"と連携し、千葉県八街市にある知的障害者支援施設で森林保全活動を実施しました。この活動は3年間続いており、過去の活動では年間約1,000本の苗の植樹を行ってきました。今後、その木々は約15年後には立派な大木へ成長し、環境保全に貢献するだけでなく、障害者支援にも役立つ仕事を提供します。
今年の活動では、昨年に続き植樹したエリアでの下草刈りに取り組みました。茂みを整えることは、木々の成長を支えるために欠かせない作業です。また、野菜の植え付けや、ブドウの棚の設置作業、収穫された落花生の殻剥き作業も行われ、これらの成果品は販売される予定です。この活動を通じて、施設利用者には新たな賃金の機会が生まれることが期待されます。
関西での活動
大阪オフィスでは、大阪湾沿岸の環境保全に向けて海の生き物調査を行いました。プロロジスは"特定非営利活動法人大阪湾沿岸域環境創造研究センター"と協力し、大阪府阪南市において継続的に調査を実施しています。この取組みは大阪湾の生物環境が悪化する中、2007年に始まった「大阪湾環境再生連絡会」に基づいており、広く地域に貢献する一環です。プロロジスは、民間企業としてこの活動に早くから参加し、地域社会の環境改善に貢献しています。
企業理念と今後の取り組み
プロロジスは、企業の基本理念である「IMPACT」を基に、地域に貢献する様々なプロジェクトに取り組む方針を維持しています。『IMPACT』は「誠実、メンターシップ、情熱、説明責任、勇気、チームワーク」の頭文字で構成され、その理念を体現する活動としてボランティアに従事しています。
今後もプロロジスは地域社会との連携を深め、環境保全や教育・福祉への取り組みを通じて、企業としての使命を果たすと同時に、持続可能な社会の実現に向けて努力を続けていきます。ボランティア活動を通じて培われた社員の絆や情熱は、今後の企業の成長にも寄与することでしょう。