「うみごme」プログラム参加者募集のお知らせ
この夏、環境問題に立ち向かうための画期的な取り組み「うみごme」があなたを待っています。特定非営利活動法人イシュープラスデザインが主催するこのプログラムは、対話を通じて参加者同士の意識を高め、実際にごみを拾いながら、私たち自身の社会に潜む課題を掘り下げていくものです。
海ごみを減らす社会の実現へ
年々深刻化する海ごみ問題。その約80%は、私たちの街から出たプラスチックごみが河川を経て海に流出したものであることをご存知でしょうか。つまり、私たちが無意識のうちに生み出しているごみが、海の生態系に多大な影響を与えています。この現状を踏まえ、私たちが「うみごme」と名付けた対話型ごみ拾いプログラムが始まりました。
このプログラムでは、実際に拾ったごみを整理・分類し、その背後にある「気持ち」に焦点を当てることで、どのような社会的背景が存在するのかを探ります。昨年度は多くの方々にご参加いただき、互いに意見を交わすことで新たな発見が生まれました。
プログラムの詳細
1. 入門編(対話型ごみ拾い)
この入門編では、まずお住まいの地域で実際にごみを拾い、その後、参加者同士での対話を通して伺った体験を共有します。
日時:6月24日(水)10:00-12:00(開場 9:50)
プラットフォーム:オンライン会議アプリZOOM
参加費:無料
すべての参加者には事前にワークブックが郵送されます。
2. 勉強会&作戦会議(実践編)
こちらの部分では、参加者が「うみごme」についてより深く学び、それを地域活動に活かす方法を模索します。
日時:2026年7月2日(木)13:30-16:30(開場 13:20)
プラットフォーム:オンライン会議アプリZOOM
条件:過去に「うみごme」ワークショップに参加したことがある方、実地で活用を考えている方が対象です。
期待される成果と社会への提案
このプログラムを通じて、拾ったごみをどう分類するか、なぜそのごみが存在するかということを考えることができます。最終的には、各参加者が自身の中にある「ごみにつながる気持ち」を表現し、手放す儀式を行います。この過程が新たな意識の変革をもたらすでしょう。
自分たちの行動が環境に及ぼす影響を直視する良い機会です。「うみごme」は、「社会の問題に、市民の創造力を」という理念のもと、さまざまな社会課題をデザインの力で解決しようと取り組んでいます。
結びに
近年、海洋の環境保護はますます重要視されています。日本財団からの助成を受けた本プロジェクトは、私たちが未来に引き継ぐべき清らかな海を作るための一歩です。あなたの参加が、地域の現状を変える力になるかもしれません。この機会をぜひ活用してください。
詳細やお申し込みについては、
issue+designの公式サイトをご覧ください。
お問い合わせはイシュープラスデザイン事務局まで。メールアドレス:
[email protected]