Insta360が『マリンダイビングフェア2025』に出展
Insta360 Japan株式会社が、2025年4月4日から6日まで東京・池袋サンシャインシティで開催される『マリンダイビングフェア2025』に出展します。ダイバーに人気の360度アクションカメラ「Insta360 X4」と、低照度でも高画質を誇る「Insta360 Ace Pro 2」が会場で展示・販売される予定です。
このイベントでは、注目のインフルエンサーやプロダイバー、水中写真家が参加し、Insta360のカメラを使ったダイビングの魅力や活用法について語ります。また、来場者を対象にカメラが当たる抽選会や、限定の特典も用意され、ぜひInsta360ブースに足を運んでもらいたいと思います。
イベントの詳細
- - 日時: 2025年4月4日(金)・5日(土)・6日(日)
- - 場所: 東京・池袋サンシャインシティ文化会館 2階Dホール
- - 住所: 東京都豊島区東池袋3-1-1
- - 公式サイト: マリンダイビングフェア2025
Insta360 X4の魅力
「Insta360 X4」は、4月16日に発売された最新の360度カメラシリーズの一つで、主にアクションカメラとして多機能が備わっています。最大8Kの解像度で全方位を撮影でき、後から視点を自由に選んで編集することができる「リフレーム」機能が特長です。この機能により、さまざまなアングルからの撮影が可能となり、まるでドローンを使用したかのような映像を撮ることができます。
このカメラがダイビングに最適な理由はいくつかあります。まず、自撮り機能を利用して、自分の潜水姿を簡単に撮影することができ、カメラマンなしでも素晴らしい映像を得ることができます。また、専用の水中ケースを使用すれば、最大50mの防水性を持っているため、深海でも安心して使用できます。FlowState手ブレ補正機能の効果で、動きがあっても滑らかな映像を保ちながら撮影でき、さらに、専用アプリを使えば、撮影後の編集も簡単に行えます。AquaVision機能により、水中の色味を見事に再現します。
Insta360 Ace Pro 2の特長
一方、「Insta360 Ace Pro 2」は、優れた耐久性とAIによるスマートな撮影機能を持った次世代アクションカメラです。1/1.3インチのCMOSセンサーを搭載しており、優れた低照度性能が特長です。業界初のデュアルAIチップを搭載し、8K30fpsや4K60fpsでの撮影が可能となっています。このカメラも水中撮影に特化しており、水中での撮影品質を大幅に向上させる新しい水中モードを搭載。色再現技術により、水中の色を正確に表現し、クオリティの高い映像を提供します。
まとめ
Insta360の新製品「X4」と「Ace Pro 2」は、どちらもダイビングや水中撮影に最適な機能を搭載しています。『マリンダイビングフェア2025』では、この最新のカメラを実際に体験する貴重な機会です。さらなる情報については、Insta360の公式サイトやSNSをチェックしながら、ぜひこの機会をお見逃しなく!