売れるネット広告社グループ、国際漢方研究所を完全子会社化へ
最近、売れるネット広告社グループ株式会社(以下、当社)が本日開催の取締役会にて、株式会社国際漢方研究所(以下、国際漢方研究所)の子会社化を決議したことが明らかになりました。これによって、国際漢方研究所は当社の完全子会社となります。
1. 国際漢方研究所の概要
国際漢方研究所は、天然由来の漢方素材を使った健康飲料「美露仙寿」を主力商品として展開している企業です。約8万人の会員を抱え、9,000万本以上の販売実績を誇る同社は、自社工場での一貫製造体制を整え、大学と連携した研究を行い、エビデンスのある商品を提供しています。この健康飲料は、1992年の発売以来、長年にわたり高い人気を維持し続けています。
2. 完全子会社化の狙い
当社は、国際漢方研究所を子会社化することで、当社のD2Cマーケティング、ネット広告運用といったノウハウを活かし、国際漢方研究所の顧客基盤や商品開発力と融合させることによるシナジー効果の創出を目指しています。これにより、さらなる事業拡大と企業価値向上を実現する計画です。具体的には、定期購入モデルの拡大やSNS、SEO施策を用いた顧客層の拡大を進めていく予定です。
また、アジア市場を中心とした越境EC展開の推進を図ることで、「美露仙寿」をはじめとする商品を海外市場に広める考えです。この戦略によって、健康食品市場での競争力を増し、さらなる成長を目指します。
3. 株式取得及び交換の詳細
株式の取得は、国際漢方研究所の発行済株式46,918株のうち、22,070株を譲渡により取得し、残りの株式は株式交換を通じて取得することで、国際漢方研究所を完全子会社化します。
この株式交換は2026年7月に予定されており、株主総会の承認を得た後、2026年8月10日をもって効力を発生させる予定です。
4. 今後の展望
本件により、当社グループは「既存事業×M&A×新規事業」のストラテジーをさらに強化し、ヘルスケアとウェルネス分野での事業基盤を強化していく考えです。
国際漢方研究所との融合がもたらす新たなビジネスチャンスに期待し、両社は成長を加速させることでしょう。
この完全子会社化は、今後の企業成長において重要なステップとなります。詳細な経営計画等は追って発表を行い、このプロセスの進展を見守る必要があります。