tupera tupera展
2026-08-04 15:30:29

武蔵野美術大学でtupera tuperaの活動を振り返る展覧会「MIX WORKS」開催

武蔵野美術大学美術館での特別展「MIX WORKS」



このたび、武蔵野美術大学の美術館・図書館にて、展覧会『MIX WORKS——tupera tuperaの仕事2002–2026』が開催されます。tupera tuperaは、亀山達矢さんと中川敦子さんによるクリエイティブユニットで、55作を超える絵本を手がけてきました。その作品群には、『パンダ銭湯』や『しろくまのパンツ』、『かおノート』など多くの人々に愛される作品があり、年齢を問わず幸福なひとときを届けています。

本展は、彼らの活動が25年にわたり広がってきた多様な側面を、約500点の作品や資料を通じて紹介することを目的としています。絵本原画の展示に加え、イラストレーション、映像、舞台美術、クラフトおよび教育プログラムにおける彼らの業績に焦点を当てています。

展覧会の内容



特に目を引くのが、学生たちと共に制作された大型版画絵本『MIX MIX MONSTER』の初公開です。このプロジェクトでは、亀山達矢さんが発案者となり、学生や教員52名が参加して妖怪のキャラクターをそれぞれ異なる版種で制作し、一冊の本にまとめました。ページをめくるたびに異なる妖怪が現れ、その表現の幅広さを楽しむことができます。これは見逃せない展示の一つです。

また、tupera tupera自身が語るオープニングトークや、スペシャルゲストと共に行う「MIX絵本SHOW!」などのイベントも予定されています。これにより、彼らの豊かな創作の背景やプロセスに触れる機会が得られます。

さらに新たな「MIX」を生み出す取り組み



tupera tuperaは、「いろんな人と人とが掛け合わさることで、より面白いものが生まれる」という理念を大切にしています。この展覧会のタイトル『MIX WORKS』には、さまざまな要素を組み合わせることで新しい価値を生み出す姿勢が込められています。これまでの彼らの活動を通じて、観客は多くの「MIX」を体験することができるでしょう。

開催概要



  • - 会場:武蔵野美術大学美術館 展示室2、アトリウム1・2
  • - 会期:2026年9月14日(月)-10月25日(日)
  • - 開館時間:10:00–18:00(土曜日、祝日は17:00まで)
  • - 休館日:9月27日(日)、10月4日(日)、10月18日(日)
  • - 入館料:無料
  • - 主催:武蔵野美術大学美術館・図書館

この展覧会は、tupera tuperaの25年間の軌跡をたどり、多くの人々に新たな「MIX」の体験を提供するものです。ぜひお越しください。

作家略歴


tupera tuperaは、2002年から活動を開始し、世界で数多くの賞を受賞しています。彼らの作品は国際的にも認められ、多数の翻訳版が出版されています。彼らの独自の世界観と視点による作品は、アートや教育、地域活動など多岐にわたります。

同時開催展覧会


『安西水丸とイラストレーション──絵があって、ぼくがいた。』も同時期に開催され、特にイラストや絵本に関心がある方には魅力的な内容となっています。こちらも併せてお楽しみください。


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会社情報

会社名
学校法人武蔵野美術大学
住所
東京都小平市小川町1-736
電話番号

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