AED功労賞2026年度の募集がスタート!
日本AED財団が毎年行っているAED功労賞の2026年度の募集が、6月1日から始まりました。この取り組みは、日本国内での心臓突然死の削減を目的に、AED(自動体外式除細動器)の普及と啓発を図るために設立されています。特に注目すべきは、AED功労賞の授与を通じて、社会における救命活動の重要性を広めることを目的とした点です。
AED功労賞の趣旨
AED功労賞の創設背景には、心臓突然死を減らすためのさまざまな仕組み作りがあります。日本AED財団は「School」、「Sports」、「Social movements」の3つのSをフォーカスエリアとして設定し、これらの分野でのモデルとなる取組みを評価し、表彰することで、さらなる救命に繋げたいと考えています。これにより、受賞者の活動が他の人々にも知られ、広まることを期待しています。
選考基準について
AED功労賞の審査は専門の審査員によって行われます。表彰されるのは各賞1件ずつで、最優秀賞は心臓突然死の減少に大きく貢献した案件から最も優れたものが選ばれます。優秀賞と特別賞も同様に、AEDの普及・啓発における独自性や社会的影響を基に選考されることが求められます。これにより、幅広い範囲での活動が評価されます。
応募方法と期間
AED功労賞への応募は、2026年8月31日まで受け付けており、個人または団体のどちらでも応募可能です。応募は自薦・他薦のいずれでも可能で、申請書に必要事項を記入し、指定されたメールアドレスに送信してください。また、応募者は対象となる案件についての了承を得る必要がありますので注意が必要です。選考結果は11月中旬に発表され、受賞者はホームページにも掲載されます。
副賞とお願い
受賞者にはAED財団より副賞が授与される予定です。さらに、表彰式にも参加する必要があり、受賞案件についての報告が求められます。これにより、広く活動が広まり、新たな救命活動へと繋がります。
参加の意義
AED功労賞の受賞は、自己の活動を広く知らせる機会であるだけでなく、心臓突然死の抑制という大きな社会的課題に挑むための、一歩を踏み出すきっかけとなります。個人の努力だけでなく、地域や学校、スポーツ団体が協力し合うことで、救命活動の認知度を高めることができます。この機会に、ぜひ応募をご検討ください。
日本AED財団のホームページには、さらなる詳細が掲載されていますので、そちらもぜひチェックしてください。