美術の物語 ポケット版の重版が決定!
日本全国の美術ファンならずとも注目を集める名著『美術の物語 ポケット版』が、再版されることが発表されました。この重版は2025年5月27日頃に書店に届く予定で、多くの読者が手に入れることができる機会を迎えています。販売元は株式会社河出書房新社で、1950年の初版から約70年の長い年月を経て今なお読み継がれている人気の一冊です。
名著の魅力
この書籍は、著者エルンスト・H・ゴンブリッチによって世界中で愛されています。美術の背後にある歴史的背景や作品の美しさを、分かりやすく解説しています。実際の読者からも「歴史の流れの中に、作品の魅力をくっきりと浮かび上がらせる」と評価を受けています。また、「アートは君の友だち」と教えてくれたのがこの本だという声もあり、多くの人々によって愛され続けています。
重版の背景
初版の発売以来、現在では日本を含む35カ国で出版され、600万部以上の累計発行部数を誇る本書。昨年の発売時には、書店での発売と同時に即完売となり、多くの読者が手に入れることができずに悔しい思いをした方も少なくありませんでした。今回はようやく、そんな読者の期待に応える形で重版が実現します。
美術の物語 ポケット版の特徴
ポケット版はサイズがコンパクトながらも、魅力的な装丁で仕上げられています。豊かな黄色の布装が採用され、本文は糸で綴じられています。これにより、耐久性を向上させつつ、エレガントなビジュアルも楽しめます。ページ数は676ページから1048ページに増えたものの、サイズは新書サイズに近く、持ち運びやすさも考慮されています。
特に、テキスト部と図版部が前後に分かれている点が特徴的です。読む際には、しおり紐が2本用意されており、容易に位置を移動しながら読むことができます。
著者エルンスト・H・ゴンブリッチの紹介
この著書の著者、エルンスト・H・ゴンブリッチは20世紀の美術史家の中でも非常に重要な人物です。ウィーンに生まれ、ロンドンのウォーバーグ研究所の所長を務めた彼は、数々の美術賞も受賞しています。彼が書き上げた本は、美術に対する深い愛情によって貫かれ、大変高く評価されています。
まとめ
美術の物語 ポケット版は、趣味を超えた教養を持った美術愛好者にとって欠かせない一冊です。重版が楽しみな本書をまだ手に入れていない方は、2025年の書店到着を心待ちにしていてください!