デンソーテンが8年連続で健康経営優良法人に認定
株式会社デンソーテン(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:米本宜司)は、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026大規模法人部門~ホワイト500~」に8年連続で認定されました。これは、地域の健康課題に対する取り組みや健康増進の活動を評価するもので、特に優れた健康経営を実践している法人が表彰される制度です。
デンソーテンでは2018年に「健康宣言」を発表し、従業員の健康意識を高めるための施策を推進しています。特に、「健康を最優先に考える」という理念のもとに、心身の健康を維持・向上させる取り組みを行っています。これにより、健康でなければ良い仕事ができないとの考えが根付いています。
健康増進活動の重点方針
2025年度においても、デンソーテンは心身の健康を促進し、業務のパフォーマンスを向上させるために、様々な取り組みを行いました。以下の方針に基づいて健康増進活動を推進しています。
1.
健康リスク保有者の低減: メタボリックシンドロームの対象者への動機づけや指導を行い、またメンタルヘルスに対する未然防止策を強化しています。このために、業務環境の変化を考慮した早期相談の促進や、外部サービスを用いた相談体制を整備しています。
2.
全従業員の健康増進: 健康イベントやセミナーを目的に応じて実施しています。特に、睡眠改善や運動習慣の促進のための取り組みが重要視されています。これにより職場の生産性を向上させることを目指します。
- 職場対抗ウォーキング大会
- 睡眠チェックや脳波検査を行う専門家によるセミナー
- 年齢層に応じた健康管理セミナーの展開
3.
健康支援アプリ: 若年層や女性特有の健康リスクを認識し、改善のための情報提供やがん検診を受けるよう啓発する活動も行っています。
さらに、デンソーテンはスポーツ庁から「スポーツエールカンパニー」に4年連続で認定されており、運動促進に関連する取り組みを高く評価されています。従業員が健康であることは企業としての責任であり、それをサポートする活動がなされていることが伺えます。
健康三訓とトップのメッセージ
デンソーテンでは、社長自ら「健康三訓」を発信し、従業員に健康の重要性を伝えています。以下はその内容です。
- - 仕事よりも健康優先
- - 休むことも仕事の一つ
- - 頑張ることは大切だが、頑張れる体がより重要
この健康三訓は、日々の業務において従業員が心がけるべき基本的な価値を示しています。
企業ビジョンとSDGsへの取り組み
デンソーテングループは「VISION2030」のもと、人に寄り添い、環境にやさしい電動化やデータ連携を通じて車の価値を高めることに取り組んでいます。また、交通事故ゼロやカーボンニュートラルといった社会の課題解決にもコミットしており、持続可能な社会の実現に貢献しています。これにより、SDGs達成を目指す意義を強く感じています。
以上、デンソーテンの取り組みが示す健康経営の重要性や社会への貢献は、今後も注目され続けることでしょう。