夜間・休日の障害対応に関するセミナーのご案内
近年、企業のインフラ運用は多くの場合、少人数や兼務で行われており、効率的な運用体制の構築が求められています。しかしながら、夜間や休日に発生する障害への対応は、依然として多くの企業において「頼りになる人」に依存しているのが現状です。そこで、私たちマジセミ株式会社は、夜間・休日の障害対応をテーマにしたウェビナーを開催します。
企業が抱える現状
多くの企業では、サーバーやクラウド基盤を「止められない」という責任のもと、運用は少人数で兼務して行われています。監視ツールの導入やアラート通知の整備は進んでいるものの、実際の運用業務を担える専任の体制は整っていません。その結果として、アプリ開発者がインフラも兼務し、日々の運用は“まるで回っている”状態が続いていますが、業務過多や属人化、運用品質のばらつきといった問題を抱えています。
特に、夜間や休日に障害の通知があった場合、「その人が気づくか」「起きているか」「何をすべきか判断できるか」といった点が初動に影響を及ぼします。運用のための体制が未整備であればあるほど、障害に対する初動が遅延し、復旧時間が長引くリスクが高まるのです。
本セミナーの目的と内容
本セミナーでは、単なるアラート通知で終わらず、障害の検知から一次対応に至るまでを確実に行える体制の設計方法について議論します。具体的には、以下のポイントを中心に解説します。
- - 監視項目の設計
- - 一次対応の範囲の明確化
- - エスカレーション手順の整理
- - クラウドとオンプレミス環境での役割分担
特に、多くの企業が直面する「どこまで運用を外部に任せるべきか」という判断や、現行の体制が続けられるかどうかを考慮することを目指しています。
参加対象者
本ウェビナーは、以下のような方々に特にお勧めです。
- - 夜間・休日の監視や一次対応が不十分で不安を感じている方
- - アプリ開発も行いながらインフラ業務を兼務している方
- - サーバーやクラウドの運用をどれくらい外部に任せるか迷っている方
- - クラウドの導入や運用改善のために何を始めればよいか整理できていない方
- - 現在のインフラコストやセキュリティ対策を見直したい方
主催・共催について
このセミナーは株式会社ハートビーツが主催し、株式会社オープンソース活用研究所やマジセミ株式会社の協力によって行われます。参加者には、夜間・休日も安心して運用が行える体制のヒントを持ち帰っていただける内容を提供します。
今後もマジセミでは、参加者にとって有意義な情報を発信するウェビナーを定期的に開催予定です。詳細や申し込みは公式サイトにてご確認ください。