三笘薫選手が着用する新ブランド「heri:sync」の魅力
2023年、英国プレミアリーグの名門クラブ「Brighton & Hove Albion」と契約した新ブランド「heri:sync」がいよいよ登場しました。日本の伝統技術と先端テクノロジーを融合したこのコレクションは、三笘薫選手が実際に着用したビジュアルと共に、そのユニークさを際立たせています。ブランドの根底には「文化の価値を再構築する」というコンセプトがあり、日英の素晴らしい伝統を新たな形で再解釈しています。
新ブランド「heri:sync」とは?
「heri:sync」は、株式会社Traspectにより設立されたブランドです。スポーツ、伝統技術、テクノロジーの断片を「文化」として捉え、それらを次の文脈へと置き換えることで新たな価値を生み出そうとしています。特に注目すべきは、スポーツの現場で活用できるアイテムとして、応援文化をより楽しむための道具を提供している点です。
コレクションの特徴
1. 袢纏(はんてん)
コレクションの目玉は袢纏です。これは江戸時代の衣服を現代風に刷新したアイテムであり、1枚の布を無駄なく使用する合理的なデザインが施されています。勇壮なストライプのデザインにより、スタジアムでの応援の一体感を感じさせることを目指しています。
2. 鞄(かばん)
同じく木綿素材で作られた鞄は、伝統的な着物とその帯の関係を意識しつつ、現代のニーズに応じた形状を持っています。隣の観客との視覚的なリンクを促して、みんなが一つになる応援体験を提供します。
3. 手拭(てぬぐい)
古来の「切りっぱなし」仕様を採用した手拭は、防災面でも優れた機能を持ち、応急手当にも活用可能です。観客席全体に広がる大きなストライプをイメージさせる役目を果たします。
日本の職人技
本コレクションは、日本の職人技術を基に製造されており、品質にも妥協がありません。たとえば、岩手県の株式会社伊藤染工場が手がける「印染」技術により、鮮やかな色合いが実現されています。また、杉下永次氏が監修するスギシタ有限会社では、伝統を生かしつつ現代的なデザインを追求しています。
ブランドデザイン
このブランドの背後にはデザイナーshigeya miyataがいます。彼は、伝統を重んじつつも現代的な感性を融合させたユニークなプロダクトデザインを提供し、未来の文化を提案しています。また、デザインだけでなく、地域の伝統や技術を次世代に伝える取り組みも行なっています。
公式発売について
「Brighton & Hove Albion FC by heri:sync」のコレクションは、2026年5月2日(土)より公式サイトにて販売開始されます。今後の展開にもご期待ください。
まとめ
新たなブランド「heri:sync」は、三笘薫選手を象徴としながら、日本の文化とスポーツを融合させたアイテムを展開しています。デザインの背後には、日本を代表する職人の技術が随所に活かされており、品質も非常に高いものです。このコレクションで新しい応援スタイルを体験してみてはいかがでしょうか?