徳島ヴォルティスがAIでファン体験を革新
2026年5月2日、徳島ヴォルティスは愛媛FCとの試合で、日本のサッカースタジアムとして初の試みである「LiveX AI」を導入します。この取り組みは、ファンエンゲージメント向上のための実証実験(PoC)として行われ、観客に新たな体験を提供することを目指しています。
LiveX AIの概要
「LiveX AI」は、リアルな空間での接客から特別な体験までを提供できる次世代AIアバターソリューションです。これにより、ファンはAIアバターと自然な対話を楽しむことができ、スマートフォンでセルフィーを撮影し、AIによって魅力的なイラスト風に加工された写真をリアルタイムで受け取ることが可能です。このシステムは、SNSで簡単にシェアすることもでき、スタジアムでの思い出を仲間と共有しやすくなります。
導入の背景と目的
すべての取り組みは、徳島ヴォルティスがファンに記憶に残る楽しいスタジアム体験を提供したいという思いから始まっています。「LiveX AI」の導入により、AI技術を駆使した新しいエンターテインメントを創造し、ファンとの関係をより深めるだけでなく、クラブのブランド価値を最大限に引き上げることを期待しています。そして、この技術を用いることで、スポンサーにも新たな広告機会を提供する狙いもあります。
ファンへのメッセージ
徳島ヴォルティスのクラブコミュニケーションオフィサー石井秀典氏は、「5月2日の愛媛FC戦では、最新のAI技術を体験できる絶好のチャンスです。ぜひ会場に来ていただき、特別な体験を楽しんでほしい」と、ファンへの呼びかけを行っています。観客の応援がチームをさらに盛り上げることでしょう。
実施概要
- - 対象試合: 2026年5月2日(土) 徳島ヴォルティス vs 愛媛FC
- - 場所: ヴォルティス広場特設ブース
- - 内容: AIアバターとのセルフィー撮影体験、簡易QA対応
今後の展開
今回の導入を皮切りに、「LiveX AI」の機能はさらに拡張される予定です。また、他のスポーツイベントやエンターテインメント施設への展開も計画しており、ファンエンゲージメントの向上を図りつつ、パートナー企業との関係強化を目指します。
スポーツとAIの未来
「LiveX AI」による新たなファン体験は、サッカー界におけるテクノロジーの進化を象徴しています。東京オリンピックをはじめ、さまざまなイベントでのAI導入が進む中、徳島ヴォルティスのように地域に根ざしたクラブが最新の技術を活用することは、ファンとの絆をよりいっそう深める鍵となるでしょう。技術と人とのつながりを大事にし、未来のサッカーライフを変える可能性を持ったこのプロジェクトには、目が離せません。
【徳島ヴォルティスについて】
徳島ヴォルティスは、徳島県関連の6市4町を本拠に活動するプロサッカークラブです。クラブ名は、鳴門の渦潮を意味するイタリア語「VORTICE」に由来し、スピードやパワーを象徴しています。
【ネオジャパンについて】
創業から30年以上の歴史を持つネオジャパンは、ビジネスコミュニケーションツールを開発。最新のAI技術「LiveX AI」を使い、日本国内におけるファンエンゲージメントの向上に貢献しています。今後も革新的な取り組みに力を入れていきます。