jugaad14新作発表
2025-03-06 11:44:56

エシカルなアイウェアブランド「jugaad14」が2025春夏コレクションを発表

エシカルなアイウェアブランド「jugaad14」の2025春夏コレクション



日本のアイウェアブランド「jugaad14」は、2025年春夏コレクションを発表しました。このコレクションでは、特に注目されている新モデル「BAY」が登場します。6月、株式会社TTIMEの本社がある東京都渋谷区から発信され、全国の取扱店舗や公式オンラインストアで2025年3月より販売が始まります。

新モデル「BAY」の魅力


新作「BAY」は、1960年代のオーバルフレームを現代の感性で再解釈したもので、クラシックな雰囲気を持ちつつも、遊び心あふれるデザインが特徴です。柔らかな曲線で構成されたフロントは、見る者に高揚感を与えます。値段は税込¥9,900で、「BAY CLEAR grey / dark green」と「BAY CLEAR clear / dark green」の2色が用意されています。

新色のクリアフレーム


また、クリアフレームに新色が追加され、「tortoise brown」や「deep black」といったトレンドカラーも揃っています。「tortoise brown」は、透明感のあるブラウンが肌なじみよく、洗練された印象を与えます。一方で「deep black」は、深みのあるブラックがスタイルを引き締め、上品さを演出します。共に税込¥9,900で、「HORIZON CLEAR」や「RIPPLE CLEAR」などのモデルが選べます。

シリコンコーティングの新色


さらに、シリコンコーティングされた「GRIP MATTE」シリーズにも新色「dark brown」が追加されました。このダークブラウンは、光の加減で表情を変え、マットな質感が上品さを引き立てています。カジュアルなシーンからアクティブな場面まで、様々なスタイルにフィットします。お値段は税込¥9,900。

環境に配慮したモノづくり


「jugaad14」は、ファッション性だけでなく、環境への配慮にも重きを置いています。使用される素材は植物由来のバイオマスプラスチックで、80%以上が綿花由来の素材を使用しています。金属部品を使わず、使い終わった後には自然に還るフレームは、持続可能な未来を考えた結果生まれたものです。また、すべての包装材には再生原料が使われています。さらに、売上の一部は「海の羽根募金」に寄付され、海洋環境保護のために使われています。

まとめ


2025年春夏コレクションの「BAY」を中心に、豊富なカラーバリエーションが揃った「jugaad14」のアイウェアは、エシカル志向の方にぴったりです。自分のスタイルに合った1本を見つける楽しみもあります。公式オンラインショップや店舗での取り扱い情報は、ぜひ公式サイトやSNSでチェックしてみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

会社情報

会社名
株式会社TTIME
住所
東京都港区南青山 4-15-5 東京インテリア青山ビル北館 2F
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。