三菱HCキャピタルが『OB/OG AWARD 2026』でカルチャー賞グランプリを受賞
三菱HCキャピタル株式会社が、株式会社ビズリーチが主催する『OB/OG AWARD 2026』において、カルチャー賞グランプリを受賞したことが発表されました。このアワードは、OB/OG訪問ネットワークサービスである『ビズリーチ・キャンパス』を積極的に活用し、学生との接点を創出するための革新的な取り組みを行っている企業を表彰するものです。
学生と企業の接点の重要性
近年では、学生と企業の接点が多様化してきています。学生たちは、企業について理解を深めるために、社員との対話を非常に重視しており、このニーズに応えることが企業にとっての課題となっています。そのために、人事部門だけではなく全社員が採用活動に関わる必要性が高まっています。これにより、入社後のミスマッチを防ぎ、採用競争力の維持・向上が求められています。
三菱HCキャピタルの取り組み
三菱HCキャピタルは、2024年度から『ビズリーチ・キャンパス』を利用したコミュニケーションの機会を増加させ、学生との接点を質的に向上させる取り組みを開始しました。特に、採用活動には人事部門だけでなく、全社の約200名の社員が参画し、積極的に学生との面談に対応しています。この取り組みにより、2024年度と2025年度の面談承諾率は97%という高い水準を維持しています。
学生は社員の実体験や声に触れることで、当社への理解を深め、面談実施後の選考通過率や内定承諾率が高まる傾向にあることがデータとして出ており、これが当社の活動の成果の一端を示しています。
社員エンゲージメントの向上
さらに、この取り組みは単に学生との接点を増やすだけでなく、参加した社員にとっても自らの仕事の意義を再認識する機会となっており、結果的に社員エンゲージメントの向上にも寄与しています。全社員が採用活動に参加する文化を育むことができ、これが評価されてカルチャー賞グランプリ受賞に至りました。
今後の展望
三菱HCキャピタルは、今後も学生との対話を深め、次世代の人材との関係を築くことを目指しています。また、2026年から2028年度にかけての中期経営計画においても、人材や社内文化を企業価値向上の原動力として位置付け、具体的な施策を展開していく考えです。
事業展開の概要
三菱HCキャピタルグループは約8000名の従業員を擁し、世界20カ国以上で法人向けにリース・ファイナンス事業を行っています。航空機やコンテナ、鉄道貨車など、多岐にわたる事業領域を持ち、最近では不動産再生事業や再生可能エネルギー事業にも展開を広げています。これらの活動を通じて新たな社会価値の創出に貢献し、持続可能で豊かな未来を実現するために努力を続けています。
詳しくは、
三菱HCキャピタルのウェブサイトをご覧ください。