東武東上線オリジナル沿線グラス第2弾の発売
2023年11月5日、東武東上線の坂戸駅から小川町駅間で開通100周年を迎え、特別なオリジナル沿線グラスの第2弾が登場しました。こちらのグラスは、株式会社安心堂によって手掛けられており、「地元をつなぐコミュニケーショングッズとして、笑顔で地域がつながるきっかけになったらいいな」というコンセプトのもと、デザインされています。
1周年記念の進化
昨年、東武東上線の池袋駅から小川町駅間を運行する特急TJライナーが運行開始15周年を迎えた際、好評を博した前回のグラスに続く新作です。今回もレトロな雰囲気が漂うデザインが特徴で、使用することで沿線の歴史を感じられるダイナミックなアイテムとなっています。
2歴史を感じるデザイン
新しい沿線グラスには、開通当時の駅名が刻まれています。坂戸町駅(現在の坂戸駅)、武州松山駅(現在の東松山駅)、菅谷駅(現在の武蔵嵐山駅)など、地域の歴史を反映した目盛りがついています。さらに、当時運行されていた蒸気機関車もグラスデザインに含まれており、見る人の心を惹きつけます。
3味わい深い瞬間
このグラスでビールやカフェラテを飲むごとに、各駅の風景や思い出がよみがえることでしょう。飲み物を注ぐ度に、過去の時間や地域と繋がる感覚が強まります。このような「味わい深いグラス」を手にしながら、地域の魅力を再発見する時間を楽しむことができます。
4お求めはTOBU MALLで
この特別なオリジナル沿線グラスは税込み2,500円で、東武グループのショッピングサイト「TOBU MALL」にて購入可能です。
商品URL
ぜひ、東武東上線の魅力を感じながら、記念すべきグラスで思い出を深めてみてはいかがでしょうか。
5最後に
このグラスは、地元とつながる喜びを感じさせるアイテムです。地域のコミュニケーションを促進し、地元をより魅力的に感じさせてくれる一品として、雑貨収集や地域に対する愛着を深める大切な役割を果たします。ぜひ、このグラスを手に取って、その魅力を体感してください。