焼き鳥酒場の魅力
2025-09-03 12:42:17

東京都東武練馬駅に新たに開店した焼き鳥酒場『博多とりくら』の魅力とは

新たな焼き鳥酒場『博多とりくら』が東武練馬駅に登場



2023年9月5日、東京都の東武練馬駅近くに『焼き鳥酒場博多とりくら』が華やかにグランドオープンしました。この新店は、九州を中心に居酒屋を展開している株式会社サンクワークによるもので、福岡の名店が初めて東京に進出した形です。

本格的な九州の味



『博多とりくら』では、国産鶏を用いた串焼きを一串一串、丁寧に調理しています。その際のポイントは、自家製の焼き塩とタレを使用することで、素材本来の味を引き立てることです。ここでは、日替わりの地鶏串や赤鶏を低温調理したレアつくねやレアささみ、さらには博多名物の野菜巻き串が大人気です。これらのメニューは、見た目はもちろんのこと、風味でもお客様を楽しませます。

食材へのこだわり



食材の選定にも一切の妥協がなく、埼玉県深谷市の田中農場から取り入れたブランド玉子「宝玉卵」を始めとする、こだわりの食材を使用しています。これらの食材は、ただ飾るだけでなく、他店では味わえないアテとして昇華されています。お酒とのペアリングも相性抜群で、居酒屋としての魅力が引き立ちます。

落ち着いた雰囲気と様々なシーンに対応



『博多とりくら』は普段使いとしても、仕事帰りや友人との食事、さらには少しおしゃれなデートにも最適です。お店の内装は落ち着いた雰囲気を醸し出しており、リラックスした時間を過ごすことができます。地元の皆様に愛されるお店を目指して、スタッフ一同精進しています。

オープンキャンペーンのご紹介



オープンを記念して、お得なキャンペーンも行われています。9月5日から7日までの間、黒ラベル生ビール、ハイボール、サワーなどのドリンクが何杯飲んでも一杯99円(税別)という特別価格で提供されます。さらに9月中は、他にも毎日楽しいイベントを予定しており、訪れる全ての人々に楽しんでいただける内容が盛りだくさんです。

株式会社サンクワークについて



この新しい焼き鳥酒場を運営する株式会社サンクワークは、1991年に設立され、東京都中野区に本社を構えています。企業理念としては「関わるすべての人たちの幸福を願い、社会に必要とされる企業」を掲げており、250人の従業員が在籍しています。公式サイトでは、最新情報や求人情報も確認できます。

未来へ向けて



『博多とりくら』は、ただの居酒屋ではなく、地域の食文化を支え、発展させていく存在となるべく、新たな一歩を踏み出しました。焼き鳥で人々をつなぎ、笑顔を届けるこのお店の今後の展開にも、ぜひご注目ください。


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会社情報

会社名
株式会社サンクワーク
住所
東京都中野区鷺宮3-9-21フラッツ鷺宮401
電話番号
03-6908-9277

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