MADISONBLUEが切り拓く新たな支援の形
株式会社MADISONBLUE(以下、MADISONBLUE)は、株式会社アトリエ・エトワール(以下、アトリエ・エトワール)との連携を強化し、環境に配慮した新たな支援モデルを打ち出しました。具体的には、製造過程で生じる余剰素材を有効活用する形でアップサイクルされたタブリエの提供を開始したのです。
この取り組みの象徴的なアイテムが、MADISONBLUEの定番商品であるミモレフレアバックサテンスカートを基に、解体・再構築を行ったタブリエです。これらのタブリエは、アート教育の現場において、メディエーターが着用するために設計されています。メディエーターは、問いかけや対話を通じて、参加者の思考を引き出す役割を担い、それによって教育現場でのコミュニケーションを円滑に進める役目です。
アート教育の重要性
アトリエ・エトワールは、フランスの文化や芸術と日本の教育をつなぐ役割を果たしており、その中心には「子ども」を置いたアート・エデュケーション事業があります。子どもたちがアートを通じて「感じる」「考える」「対話する」プロセスを学ぶことができる環境を整え、創造性の醸成を目指しています。この理念がMADISONBLUEの考える教育・支援モデルと合致し、協業の決定に至ったのです。
環境への配慮と創造的な未来
提供されるタブリエは、メディエーターの動きに対応した機能性と独自性を兼ね備えています。これは、実践現場での長期使用を見込んで設計されており、生徒たちがアートに対して一層興味を持つきっかけとなるでしょう。アート教育支援と環境への配慮を両立させたことで、次世代にサステイナブルな価値観を伝えることを目指しています。
アトリエ・エトワールは今後、他の企業とも連携し、子ども向けのアトリエを開催予定です。この地域のすべてのアトリエにおいて、メディエーターは新しくデザインされたタブリエを着用し、子どもたちに対して実践的な教育を行います。これにより、アート教育の新しい形が生まれることでしょう。
MADISONBLUEの魅力
株式会社MADISONBLUEは、2014年にスタイリストの中山まりこが設立したブランドで、「HIGH CASUAL」をコンセプトに掲げています。上質でオーセンティックなファッションアイテムをカジュアルに提案し、着る人本来の個性を引き立てるアイテムを揃えています。
公式サイト:
MADISONBLUE
このように、MADISONBLUEとアトリエ・エトワールが取り組むプロジェクトは、アートと環境の融合を実現し、未来の世代に新たな価値を提供しています。これからの展開が非常に楽しみです。