近藤にこるの挑戦
2026-07-30 14:03:23

15歳起業家が描くAI教育の未来と2周年の歩み

教育とAIの融合を目指す「EdFusion」



2024年7月、13歳の近藤にこるが新たに立ち上げた教育AI事業「EdFusion」が、2026年に創業2周年を迎えました。この2年間の成長は、近藤自身の起業ストーリーとともに多くの挑戦の積み重ねによるものです。彼の目指す未来とは、一体どんなものでしょうか。

起業の原点


近藤は12歳の時に学校の総合学習を通じて「起業」という選択肢を発見しました。その後、全国初の中学校「起業部」を設立し、教育と社会課題を結びつける取り組みを始めます。中学2年生の時、小さなカフェで行った5人規模のAIスクールを起点に、2024年にはEdFusionを創業。各地でワークショップや講演を行いながら、AI教育の可能性を広げています。

「楽しさ」と「挑戦」の循環


EdFusionは「挑戦の循環」を理念に掲げています。ここで言う「挑戦」とは、子供たちが自分の「好き」や「やってみたい」を大切にして、AIを活用しながら自分自身を表現できる場を作ることです。近藤は「能力がないから挑戦できないのではなく、選択肢やきっかけに出会えていないだけだ」と語り、教育の枠組みからは見えにくい才能を持つ子供たちに光をあてています。

主な活動と成長に向けて


創業からの2年間で、EdFusionはさまざまな取り組みを行なってきました。2024年には教育AIサミットや生成AI EXPOなどに登壇し、2025年には商業施設のワークショップも開催。さらには、地域に根差したプログラムも展開し、地域文化や企業との共創を進めています。

企業とのコラボレーション


EdFusionは、さまざまな企業と連携して「AI×EC」ワークショップを実施。ここでは、社員の子供たちが企業の仕事を学びながら、生成AIを使ったオリジナルECサイトを制作しています。これにより、家族間の対話やキャリア教育を促進しています。さらに、119年の伝統を持つ元祖鯱もなか本店との共同企画では、子供たちが伝統文化を学び、自分たちの手でAIを用いてキャラクターを作り上げるというプログラムも実施しました。

自治体との連携


地方自治体とも積極的に連携し、「10年後の自分と地域の未来」をテーマにした世代横断型ワークショップを行っています。幼稚園児から高齢者までが参加し、自分たちの未来を描く機会を提供。教育の在り方を見直すきっかけとなっています。

次世代へつなげる「共育」の重要性


AIエージェント時代には“教える教育”から“共に挑戦する共育”への転換が必要です。子どもたちが知識を一方的に教わるのではなく、自らの「好き」を育てる環境作りがEdFusionの使命です。これからも、教えられる側と教える側の固定概念をなくし、誰もが挑戦者となれるような教育を実現していくことに力を入れていきます。

代表のことば


近藤にこるは、「EdFusionの2年間は私一人の力ではなく、応援してくれた皆さんのおかげ」と感謝の気持ちを表しています。今後は、彼自身の挑戦が他の子供たちにとってのきっかけとなることを目指し、さらなる成長を続けることを誓っています。私たち全員が子どもたちの未来の指導者であり、挑戦を後押しする環境を整えることが求められています。

会社情報


株式会社EdFusion


教育を通じて、子供たちの「原体験」と「目標」を育むためのプログラムやワークショップを提供しているEdFusion。公式ウェブサイトで、今後のイベントや活動についての情報を披露しており、参加することで新たな学びを得ることができます。

EdFusion公式サイトへ

新たな教育の希求がもたらす未来に、私たちも共に挑戦していきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社EdFusion
住所
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401
電話番号

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