シャープ、マスク生産5周年を祝うキャンペーン実施
シャープの不織布マスクが2020年3月24日に三重県での生産を開始して、早くも5年の月日が流れました。この取り組みは日本のマスク不足の解消を目的としており、一般向けの販売が始まったのは2020年4月28日からのことです。それ以来、シャープは多様なサービスや商品を提供し続け、多くのユーザーに支えられてきました。
ありがとう!マスク5周年キャンペーン
今回、シャープでは『ありがとう!マスク5周年キャンペーン』を実施します。キャンペーンは本日3月24日から5月8日まで行われ、対象の不織布マスクを購入した方の中から抽選で555名に、シャープの家電や生活関連商品が当たります。また、「5」のつく月日には、COCORO STOREアプリ内で不織布マスクの購入に使える割引クーポンが手に入るガラガラ抽選会も開催されます。
新たに加わったバイカラーモデル
さらに、5周年を祝うこの機会に、新しい『シャープクリスタルマスク』バイカラーモデルのラインアップが追加されました。各カラー15枚入りのタイプが4種類展開され、ユーザーは自分の好きな色を選ぶことができるようになりました。これにより、マスクの機能性だけでなく、美しさや個性も追求した商品が誕生しました。また、バイカラーモデルの定期便サービスも新たにスタートします。
感染防止の重要性
なお、マスクは感染を完全に防ぐものではありません。引き続き、感染症対策をしっかり行いながら、日常生活を楽しんでいくことが大切です。
詳細情報
本キャンペーンや新商品に関する詳しい情報は、以下のリンクよりご覧いただけます。
最新情報はニュースリリースや公式ウェブサイトをチェックして、ぜひこの機会をお見逃しなく!