天王洲運河沿いに誕生する「D HALL」の魅力
2026年の秋、東京の天王洲運河沿いに新たな文化・イベント拠点として、寺田倉庫株式会社が「D HALL」をオープンします。この施設は、元々の倉庫建築をリノベーションしたもので、無柱構造を活かし、約4.55mの天井高を持つワンフロアスペースが特徴です。これにより、展示物やステージ、そして演出装置の自由な配置が可能となり、イベント主催者のクリエイティビティを最大限に引き出す舞台が整えられました。
D HALLは、展覧会、ファッションショー、映画やアニメのプロモーションイベントなど、さまざまな場面での利用が可能です。その際立った魅力は、周辺のイベントスペースなどと自由に組み合わせることができる点にあります。たとえば、隣接する「B&C HALL」と連結すると約1,540㎡の広大な空間が使用可能となり、イベントの規模も拡大します。また、船上イベントスペース「T-LOTUS M」や水上アートホテル「PETALS TOKYO」といったユニークな空間とも連携することで、参加者に新しい体験を提供することができます。
非日常な体験の提供
「D HALL」の最大の特長は、地域特性を利用した非日常な体験を提供する点です。ここはただの展示スペースではなく、天王洲の美しい景観とアートが融合することで、訪れる人々に特別な感覚をもたらします。天王洲エリアでは、運河に囲まれた倉庫建築とアートが溶け込んだ景観が広がり、それぞれのイベントがこの地域の文化的背景と相まって、より深い体験を引き出します。
多彩なイベントシーン
D HALLでは、アートフェアや新製品発表会、さらには映画・アニメのエンターテインメントイベントなど、様々なジャンルのイベントに応じた利用が可能です。開放感あふれるこのスペースは、車両展示やカンファレンス、ロケ撮影まで、多彩なシーンを実現します。幅広いクリエイティブな表現が可能であり、イベント主催者の要望に応じた柔軟な対応が期待されます。
イベントスペースの新サイト
また、寺田倉庫は天王洲エリアで展開するイベントスペースの情報を集約した専用サイトも新たに公開しました。「D HALL」を含む各施設の特長や利用条件などが紹介されており、これからのイベントプランニングに役立つでしょう。
施設概要
- - 名称: D HALL(ディーホール)
- - 所在地: 東京都品川区東品川2-1-3
- - アクセス: りんかい線天王洲アイル駅 B出口から徒歩8分、東京モノレール羽田空港線天王洲アイル駅 中央口から徒歩6分
- - 開業日: 2026年9月中旬予定
- - 面積: 約458㎡(約138坪)
- - 有効天高: 約4.55m
- - 収容人数: 400名
このように、「D HALL」は天王洲エリアの文化とクリエイティビティを結びつける新たな拠点として、大いに期待されています。地域全体を巻き込んだ回遊型イベントなど、これまでにない体験を提供していくことでしょう。