SDIが進めるインフラ整備
2026-04-24 09:31:52

母標的な通信インフラ整備を進めるSDIの新たな取り組み

5G通信インフラ整備の新たな進展



Sharing Design株式会社(SDI)が、公益社団法人移動通信基盤整備協会(JMCIA)が進める『シェアリング協力整備』において、協力事業者として選定されたことをお知らせします。この取り組みは、兵庫県神戸市の神戸市営地下鉄新神戸駅において、初めての試みとなり、SDIは携帯電話キャリア4社の5G電波を発射することに成功しました。

高い通信需要への対応



JMCIAは、地下鉄駅やトンネルといった電波が遮られがちな環境で、携帯キャリアが共同で通信インフラの整備と運営を行う枠組みを推進しています。公共空間での安定した通信品質の確保は、限られた設置スペースの中で不特定多数の利用者に対して求められる重要な要素です。従来より、各事業者は共同での整備を進めてきましたが、近年の5Gの進化や通信需要の急増に伴い、より効率的なシェアリング事業者との協力整備を促進するための公募が行われていました。

SDIの専門知識と実績



SDIは、過去に東急電鉄の田園都市線や大阪メトロの地下鉄駅において5G対策を推進してきました。これらの経験を活かし、制約の多い地下鉄の環境下での設計・施工・調整に関する知見を蓄積してきました。この実績が評価され、今回は協力事業者に選ばれた次第です。

本プロジェクトでは、SDIがシェアリング事業者として5G設備の整備を主導し、設計や施工、導入に関わる重要な役割を担っています。また、各携帯キャリアの要件を考慮した設備構築も行い、JMCIAが施設管理者および携帯キャリアとの調整役として機能するフォーメーションのもとで、プロジェクトを進めています。

安定したコミュニケーションを提供



新神戸駅という高いトラフィックと大きな設備制約のある環境において、複数のキャリアが共通で使用できるシステムを構築することで、通信品質の向上と設備の効率的な運用を同時に実現しました。これにより、新神戸駅では安定した5G通信サービスの提供が可能となりました。

今後の展望



今後もSDIは、携帯キャリアや施設の所有者など関係者と連携し、地下鉄駅や交通の要所、大規模施設でのインフラシェアリングの推進によって、通信インフラの高度化を図り、持続可能なネットワークの整備に貢献していく所存です。SDIの取り組みは、今後の通信業界における重要な進展と革新をもたらすでしょう。

会社概要と採用情報



SDIは2021年に設立され、所在地は東京都渋谷区にあります。現在、基地局シェアリングを通じた電気通信サービスを提供しており、5Gに関する工事の設計施工や保守のほか、先端技術を用いた実証実験、コンテンツ開発に積極的に取り組んでいます。さらに、パートナー企業や中途正社員を常時募集中です。興味のある方は、SDIのウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
Sharing Design株式会社
住所
東京都渋谷区桜丘町20番1号渋谷インフォスタワー
電話番号

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