新しいオンライン交流会「こねくと」のご紹介
2026年4月18日(土)から始まる新たなオンライン交流会「こねくと」。これは、医療、福祉、産業といった枠を超えた相談援助職が一堂に会し、「困った」を共有する場です。現代の支援ニーズが多様化する中、職種や組織を越える横のつながりが求められています。「こねくと」は、まさにそのニーズに応えるべく誕生しました。
複雑化する支援現場のニーズ
昨今、要支援者が直面している課題は実に複雑です。医療や福祉、障害者支援など、異なる分野からのアプローチが必要とされる一方で、現場では「困った」「どうすればよいのか」と悩む支援者が多くいます。そこで「こねくと」は、スーパービジョンやケーススタディとは異なる形で、参加者同士が互いの専門性や経験を交えた対話を行うことが可能になります。
「こねくと」の特長
「こねくと」には、以下の3つの特長があります。
1. ### 専門性と当事者性が融合した対話
今回の交流会のファシリテーターを担うのは、産業カウンセラー、社会福祉士、そして理学療法士と、さまざまな資格を持つ勝水健吾さんです。彼は、精神障害(双極症II型)の当事者でもあり、支援者と当事者の視点を持つことで、より深い理解と温かい対話を実現します。「悩みを吐き出せる場が少ない現状」を改善し、参加者同士がつながることを目指しています。
2. ### 幅広い職種の参加が可能
「こねくと」は、公共・民間を問わず、相談援助や支援に関わる幅広い方々が対象です。具体的には、医療機関の社会福祉士や精神保健福祉士、高齢者福祉のケアマネジャー、障害者福祉の相談支援専門員など、多様な職種の専門家を受け入れます。この多様性こそが、新たな視点やアイデアの源泉となります。
3. ### 安全な対話を実現するルール
参加者が安心して本音を話せる環境を整えるために、「論破しない」「遮らない」などの厳格なグランドルールを設けています。さらに、個人情報を守るため、ニックネームでの参加も許可されており、特定されない形での意見交換が奨励されています。
開催概要
- - 名称: 相談援助職のためのオンライン交流会「こねくと」
- - 日時: 毎月 第3土曜日 13:30 ~ 15:30(初回:2026年4月18日)
- - 申込締切: 当日の12:00まで
- - 対象: 現在、相談援助・相談支援に携わる方(職種・資格・経験年数不問)
- - 形式: オンライン(Google Meet)
- - 参加費: 無料
- - 特典: 参加後のアンケートに答えることで、特別価格の個別カウンセリングを受けることも可能です。
- - 申込方法: 公式サイト内の申込フォームから
「こねくと」は、申込者1名からでも開催が可能ですので、興味のある方はぜひお申込みください。
主催者の情報
「こねくと」は「勇者の部屋」が主催しています。代表の勝水健吾さんは、オンラインでの心理カウンセリングサービスを通じて、メンタルヘルスやLGBTQ+、障害者支援に関するセミナーも行っており、幅広いニーズに応える活動をしています。
- - 公式サイト: 勇者の部屋
- - 所在地: 岐阜県郡上市
この新たな交流の場が、相談援助職の皆さんにとっての支えとなることを願っています。