子育てと住まいの未来を楽しむ知育イベント
2025年8月23日、大阪のアプラたかいしで、子育てにおける「知育」と「住まい」の可能性を探る特別なイベントが開催されます。このイベントは、兵庫県加古川市に本社を置く住宅会社・株式会社三建によるもので、これまで姫路市での開催を経て、いよいよ大阪初上陸です。
イベントの目的
本イベントの目的は、家族全員が高性能な住まいの中で楽しく育つことができる環境を提供し、子どもたちの教育や成長をサポートすることです。特に幼少期における「知育」の重要性に焦点を当てており、家が子どもたちの学びの場であることを強調します。
知育と住環境の繋がり
現在、住環境が子どもの知育にどのように作用するのか、注目が集まっています。快適で高性能な住まいは、子どもたちが好奇心を発揮し、学ぶための基盤を築くための鍵です。このイベントを通じて、親子で楽しみながら学ぶ機会を創出することで、家族のコミュニケーションも深まります。
開催概要
この特別イベントは、午前と午後の2部構成で行われます。詳細は以下の通りです。
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:30~15:30
〒592-0014 大阪府高石市 綾園1丁目9-1
南海本線「高石駅」下車東へ徒歩1分
講師の紹介
本イベントでは、絵本講師の西野知恵氏と住環境講師の小見孝行氏が講師を務めます。
- - 西野知恵氏は、親子で楽しめる絵本の読み聞かせ方法を伝授します。自身の子育て経験を元に、大人にも楽しめる絵本の魅力を教えてくれます。
- - 小見孝行氏は、住宅業界で30年以上にわたり活躍してきた専門家。住環境が子どもたちの成長に与える影響について実体験を交えながら語ります。
三建の取り組み
さらに、三建は「2050 STANDARD HOUSE」というミッションを掲げ、環境配慮型の住宅の実現に向けた取り組みを進めています。この取り組みでは、次世代耐震技術や最高レベルの断熱性能を提供しながら、より持続可能な住まいを実現しています。
また、三建は子育て住宅の補助金制度にも対応しており、経済的負担を軽減しつつ高性能な住まいを提供します。こうした活動を通じて、地域の皆様が安心して暮らせる環境を整え、持続可能な未来への貢献を目指しています。
会社概要
株式会社三建は1978年に設立され、兵庫県加古川市を本社としています。新築・リフォームなど多岐にわたる事業を展開し、「2050 STANDARD HOUSE」として、より良い未来の住宅を提供することを目指しています。公式サイトはこちら:
三建
このイベントを通じて、新しい知育の形と住まいの可能性を実感しに来てみませんか?皆様のご参加をお待ちしています。