サステナブルなシャンパーニュの代名詞、テルモン
シャンパーニュの名門、テルモンが、6年連続でカンヌ国際映画祭の公式シャンパーニュとして選ばれました。この偉業は、サステナブルなアプローチを重視した取り組みが評価された結果です。テルモンは「母なる自然の名のもとに」という理念を掲げ、自然との調和を大切にしながら、シャンパーニュづくりを行っています。
テルモンの哲学とカンヌ国際映画祭
カンヌ国際映画祭は、世界中の映画愛好者が集まる名高いイベントです。この祭典でテルモンが公式シャンパーニュを務めることは、彼らの理念を広める重要な機会となります。公式イベントで提供される「レゼルヴ・ブリュット」は、テルモンの技術と哲学を体現しています。豊かさと軽やかさのバランスが特徴で、シャルドネ、ムニエ、ピノ・ノワールをブレンドしたその味わいは、多くの人々に喜ばれています。
「テルモンに出会った瞬間、その誠実さに魅了されました。まさに偉大なワインの象徴です」とカンヌ国際映画祭の総代表であるティエリー・フレモー氏が語るように、テルモンは、そのユニークさで広く知られています。
環境への取り組み
テルモンは具体的にどのような環境への取り組みを行っているのでしょうか。2021年からは「母なる自然の名のもとに」というプロジェクトを設立し、100%有機栽培への転換を進めています。現在でも70%が有機認証を受け、生物多様性を保護するためのプランも実施しています。また、2050年までにネットゼロを達成するための目標も掲げ、さまざまな施策を進めています。
具体的には、ギフトボックスや過剰包装の廃止、軽量ボトルの開発、リサイクル素材の使用などが挙げられます。特に、テルモンは航空輸送を禁止し、再生可能エネルギーを利用した製造に注力しています。これらの取り組みは、環境意識の高い現代において非常に重要で、多くの支持を集めています。
テルモンの製品と未来
テルモンのシャンパーニュは、爽やかで骨格のあるスタイルが特徴です。そのバランスの取れた酸味は、多くの人々に印象的な余韻をもたらします。また、2023年には有機栽培のブドウを使用した「レゼルヴ・ド・ラ・テール(オーガニック)」も発売され、シャンパーニュの未来を象徴する存在へと成長中です。
最後に、テルモンはレミー コアントローといった出資者の支援のもと、環境問題に真摯に取り組んでいます。今後もその理念を大切にして、さらなる革新を進めていくことでしょう。
詳しい情報は、
テルモンの公式サイトや、
公式インスタグラムで見つけることができます。