トーシンパートナーズのDX推進の取り組み
2026年5月13日から15日まで、東京ビッグサイトで開催された第6回デジタル化・DX推進展(ODEX)において、株式会社トーシンパートナーズホールディングスの情報システム部長である有馬満男が特別講演を行いました。部長は、企業のDX推進の重要性とその実践方法について講演し、多くの関係者から注目を集めました。
講演の内容とその意義
有馬部長の講演テーマは「苦労人の情シス部長が見つけた双子の法則 – 切り開いた『愛と螺旋』のDX」。このテーマは、DX推進において必要なマインドセットと実践的な手法を紹介するために設定されました。特に、技術的な課題だけでなく、現場の信頼を築くことがDX成功の鍵であると強調されました。この講演では、専門用語を避け、聞き手に分かりやすい言葉で届ける姿勢が見受けられました。
実践事例を通じたアプローチ
講演の中で、有馬部長は経済産業省の「DXセレクション2024」において準グランプリを受賞した実績を基に、企業がデジタル化を進める具体的な手法を公開しました。特に注目されたのは「蚊取り線香戦略」と呼ばれる手法です。この戦略は、少ない投資で現場主導のDXを実現する方法であり、成功に導くための知見が具体的に示されました。さらに、IT未経験者を巻き込むための実用的なコミュニケーション手法も紹介され、参加者たちは業界の枠を超えて相互に学び合う機会が得られました。
DX推進の現場からのメッセージ
日本企業におけるDX推進は、技術的な問題以上に現場の抵抗が壁となっていることが多いとされています。有馬部長はその課題をよく理解し、講演を通じて同じような問題を抱える企業や自治体のDX担当者に向け、実践的な知識を提供しました。
トーシンパートナーズの取り組み
トーシンパートナーズホールディングスは、今後も外部講演やメディア露出を通じてDX啓発活動を継続していく方針です。日経BP主催の「経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX & AI Insight 2026 夏」などにおいても、パネルディスカッションに参加し、日に日に進化するデジタル社会における課題解決に向けた取り組みを発信します。また、「DXで日本を笑顔にする」という目標に向け、データやAIを駆使しながら業務を高度化する努力を続けることが強調されました。
お問い合わせ先
トーシンパートナーズに関する詳細情報や講演内容など興味がある方は、公式ウェブサイトやYouTubeチャンネルをご確認ください。トーシンパートナーズは、豊かな社会を実現するための映像や資料を提供しており、今後の活動に注目が集まります。