ポケモンドリル登場
2024-09-25 13:02:33

英語力と考える力を育てるポケモンドリルが発売!

英語力と考える力を育てるポケモンドリルが発売!



ワンダーファイ株式会社が、小学館から9月18日(水)に発売される「学習ドリルポケットモンスターイングリッシュ」の監修と問題制作を担当しました。これにより、子どもたちは大好きなポケモンとともに英語を学びながら、思考力を高めることができる新しい学教材の到来です。

ワンダーファイの実績とポケモンドリル



ワンダーファイ株式会社は、東京都千代田区に本社を置く企業で、知育アプリ「Think!Think!」や、STEAM教育を取り入れた家庭向けの通信教育「ワンダーボックス」を展開しています。これまでにも国際的な算数大会の問題制作や多くの教材開発に携わり、その実績は数多くの教育現場で認められています。

今回のポケモンドリルは、同社が小学館のポケモンドリルシリーズを監修するのは5回目。問題を楽しみながら考える力を育むパズルやゲームが多数盛り込まれており、学ぶ楽しさを少しでも感じられるよう工夫されています。

学習ドリルポケットモンスターイングリッシュの特徴



「学習ドリルポケットモンスターイングリッシュ」は、単なる英語の学習ツールではありません。ポケモンと一緒に問題を楽しむことで、英語の知識を身につけることが可能です。このドリルには、次のような特徴があります。

  • - 楽しさ満点のパズルや迷路:ポケモンを使ったパズルや迷路を解きながら、楽しみつつ学ぶことができる。
  • - 多様な問題形式:5歳から8歳向けに設計された29問の問題が収録されており、英語力と同時に思考力を育てることに焦点を当てています。
  • - 動画で音声確認:ドリルに収録された英語の音声はすべて動画で確認でき、理解を深める手助けとなります。

より良い学びのために



各ユニットは、表裏で構成され、表側には「思考力を鍛える3パターンの問題」、裏側にはそのテーマに関連する英単語やフレーズが学べます。このようなレイアウトにより、問題を解いた後に復習を行うことが推奨されています。表の問題は英語が未熟でも解けるようになっているため、英語を始めたばかりの子どもでも安心して取り組むことができます。

ワンダーボックスとシンクシンク


t
また、ワンダーファイが提供している「ワンダーボックス」は、家庭で思考力や創造力を育成するための新しい通信教育です。デジタルとアナログを融合させ、プログラミングやアートなどをテーマにした遊び感覚の教材が評価されています。さらに、知育アプリ「シンクシンク」も支持を受けています。教育の質を向上させるためのしくみを提供し、子どもたちの成長を支援しています。

まとめ



「学習ドリルポケットモンスターイングリッシュ」は、英語とともに思考力を高めることができる、斬新な学習方法を提案しています。これからの学びの場に、ポケモンの要素を加えて、楽しさと効果的な教育方法を融合させたこのドリルをぜひ体験してみてはいかがでしょうか。子どもたちの新たな成長を支える貴重な教材になるでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
ワンダーファイ株式会社
住所
東京都千代田区内神田1−15−7いちご大手町ノースビル 11階
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。