輝きを極めるブライダルリング！ラザールダイヤモンドブティック『Bridal Fair』開催

ラザールダイヤモンドブティックで特別なブライダルリングを見つけよう！

ダイヤモンドジュエリーの企画・販売を行うプリモグローバルホールディングス株式会社が運営する「ラザールダイヤモンドブティック」では、2024年7月20日(土)から8月31日(土)の期間、全店舗と公式オンラインショップにて『Bridal Fair』を開催します。

このフェアでは、ブライダルリングをご購入いただいたお客様に、ブティック限定のオリジナルジュエリークロスがプレゼントされます。一生に一度の特別な日にふさわしい、美しい輝きを放つダイヤモンドリングを、この機会にぜひ手に入れてください。

ラザールダイヤモンドブティックの魅力

ラザールダイヤモンドブティックは、ニューヨークのダイヤモンドカッティング会社であるラザール・キャプラン・インターナショナルのブランドホルダーとして、日本国内で展開されています。国内15店舗を展開しており、洗練された空間で、ゆったりとブライダルリング選びを楽しむことができます。

ラザールダイヤモンドのこだわり

ラザールダイヤモンドは、世界屈指のダイヤモンドカッターであるラザール・キャプランが理想とした「The World's Most Beautiful Diamond®」を追求し、その輝きで世界中の人々を魅了してきました。

ラザールダイヤモンドは、原石の調達からカット、研磨まで、すべての工程を自社で管理しています。厳選された原石を、熟練の職人が「アイディアルメイク」と呼ばれる完璧なプロポーションにカットし、手作業で丁寧に研磨することで、他に類を見ない輝きを生み出しています。

ラザールダイヤモンドの歴史

ラザール・キャプランは、1883年に宝石商の家に生まれ、幼い頃からダイヤモンドの魅力に魅了されていました。20歳で独立し、アメリカ・ニューヨークに移住。その後、生涯を通じて「The World‘s Most Beautiful Diamond®」の探求に情熱を注ぎ続けました。

1919年には、従兄弟である数学者のマルセル・トルコフスキーの理論をもとに、ダイヤモンドが七色に輝く完璧なプロポーション「アイディアルメイク」を開発。この理想的で贅沢なカッティングは、現在もラザールダイヤモンドのブランドアイデンティティとして受け継がれています。

また、1935年には、巨大な原石である「ヨンカーダイヤモンド」のカットを任され、1年かけて見事にカットを完成させました。ラザール・キャプランは、ダイヤモンドの美しさや価値を正しく評価すること、人材育成や技術開発にも尽力し、業界をけん引し続けました。