node hotelでの個展
2026-06-01 14:01:47

アートと宿泊の融合!ティファニー・ブエル個展がnode hotelで開催

node hotelでティファニー・ブエルの個展「respiration」を開催



京都市中京区に位置するnode hotelでは、2026年6月13日から30日までの期間、フランスのアーティスト、ティファニー・ブエルによる個展「respiration」が開催されます。この展覧会は、アートコレクターの住まいをテーマにしたnode hotelの1階ギャラリーにて行われ、本展で紹介されるのは彼女が2025年秋に来日中に制作した約20点の作品です。

ティファニー・ブエルとは?


ティファニー・ブエルは、フランスと日本にルーツを持つアーティストで、現在はパリを拠点に活動しています。幼少期に祖父のもとで育まれた書道の影響を受け、オリエンタルな線描を用いた現代的な作品を創り上げています。彼女は初期の抽象表現を経て、現在では植物や動物をテーマに夢幻的な世界観を描いています。

2018年、彼女はメゾン・モワナ(LVMH)とのコラボレーションで注目を集め、その次の年にはAsiaNowに出展。2020年にはパリ造幣局や工芸博物館でのグループ展に参加し、最近では2025年にエルメスのウィンドウディスプレイを手掛けた実績もあります。

展覧会の内容


本展では、ティファニーがnode hotelに滞在中に制作した作品を中心に展示されます。特に、和紙を支持体とした作品は、彼女の独自のスタイルを感じることができるでしょう。期日中は、毎日10時から17時まで開館し、入場は無料です。

node hotelについて


node hotelは、京都の四条烏丸エリアにあるアートが身近に感じられるホテルです。2019年に開業以来、アートを楽しみながら宿泊できる空間を提供しています。全25室には、ピエール=マリ・ブリッソン、田中健太郎、森山大道など、国内外のアーティストの作品が飾られています。シンプルで洗練された空間の中にアートが調和し、理想の暮らしを体験できる特別な場所です。

アートの背景


ティファニーが最近関心を寄せているテーマは、時間と記憶、そして消費社会の影響に関するものです。2025年にはアルツハイマー病で祖母を亡くしたことをきっかけに、このテーマの探求を深めています。作品シリーズ《We don’t remember our lives before the age of four》では、幼少期の記憶とともに環境問題についての考察が込められています。また、今後の展覧会では、震災後の荒地に生命が芽吹く様子を描いたシリーズ《廃墟に花は咲く》も展示予定です。

行き方・基本情報


展覧会はnode hotel内のギャラリースペースで行われます。住所は京都市中京区四条西洞院上ル蟷螂山町461で、電話番号は075-221-8800です。主催は株式会社CANATA、企画はr.project(株式会社Hatch)が担当し、協力には株式会社Voyagesが携わっています。会期中は無休でアクセスしやすい場所にありますので、アートに触れるまたとない機会をお見逃しなく!

アートの魅力を間近で感じることができるこの個展に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
株式会社TRIAD
住所
東京都港区南青山2-26-1D-LIFEPLACE 南青山2階
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。