日本から世界へ!キリン「氷結®」の新展開
キリンビールは、米国市場に向けて新たな一歩を踏み出しました。これまで長年親しまれてきた「氷結®」ブランドが、国境を越え、米国の消費者に新しい味を提供するために、新たに開発したフレーバーを導入します。
米国市場を視野に
米国のRTD(Ready to Drink)市場は、全世界の市場の 約50%を占める重要な市場です。近年、特にフルーティで飲みやすいアルコール飲料の人気が高まっています。この背景を受けて、キリングループは「氷結®」の販売を拡大することを決定しました。
新フレーバーの特徴
新たに発売されるフレーバーは、ストロベリーとパイナップルの2種類。米国のお客様にとって親しみのある味わいを提供しつつ、「氷結®」の魅力であるスッキリした飲みやすさを保ったまま楽しめる商品として仕上げられています。
実際の商品について
- - 商品名: KIRIN HYOKETSU STRAWBERRY
- - 商品名: KIRIN HYOKETSU PINEAPPLE
- - 発売日: 2026年3月2日(月)
- - 発売地域: 米国(ハワイ州、フロリダ州タンパ及び一部オーランド)
- - 容量・容器: 355ml・缶
- - アルコール分: 5.8%
- - 純アルコール量: 355ml缶当たり16.5g
- - 製造工場: New Belgium Brewing社 ヴァージニア州Daleville工場
魅力的なパッケージデザイン
パッケージは「氷結®」のコンセプトを反映し、ブルーとシルバーを基調にした爽快感のあるデザインが施されています。「KIRIN」や「HYOKETSU」のロゴが印象的に配置されており、さらに「CHU-HI」の説明を追加することで、日本から来たブランドであることをアピールしています。また、消費者が手に取りやすく、期待感を膨らませるパッケージになっています。
グローバルな展望
今回の新展開は、キリングループが自然と人を見つめるものづくりを通して「食と健康」の新たな喜びを広げ、心豊かな社会を創出するという観点からも重要な一歩となります。米国市場への浸透を果たし、日本の代表的なフレーバー飲料としての位置づけを強化する狙いがあるのです。
キリンの「氷結®」は、2001年の発売以来、日本国内では約150億本を売上げるロングセラーブランドとして、多くの顧客に支持されてきました。その成果を米国市場でも引き続き展開し、現地の消費者の心をつかむことが期待されます。
キリングループは、今後も「氷結®」を通じて世界中の人々にみずみずしい果実の美味しさをお届けし続け、より明るく爽快な気持ちを共有するために努力していくことでしょう。今後の動きに注目です!