商談数最大化戦略
2025-06-27 08:48:00

営業データプラットフォームが解説する商談数最大化の戦略とは

インフォボックスが提案する商談数最大化の新戦略



2025年7月23日、株式会社JYM主催のオンラインイベント「商談数を最大化!マーケティング×インサイドセールスの最新戦略」に、営業データプラットフォームを展開する株式会社インフォボックスが登壇します。このカンファレンスは、商談の確度を高めるために、マーケティングとインサイドセールスを融合させた新しいアプローチを探る場です。

カンファレンスの概要



本イベントでは、部門間の連携を強化し、効果的な商談を創出したい企業向けに、実際の成功事例を基にした具体的な戦略や施策が紹介されます。インフォボックスからのセッションは、「なぜ“眠っていたリード”が商談化するのか?」というタイトルで行われ、休眠リードの活用方法に焦点を当てます。

開催日時と参加方法


  • - タイトル: 商談数を最大化!マーケティング×インサイドセールスの最新戦略
  • - 日時: 2025年7月23日(水)10:00 - 16:40
  • - 形式: オンライン
  • - イベント詳細はこちら

インフォボックスのセッション内容


登壇者であるインフォボックスのBizDev担当内藤陽太氏が、インサイドセールスチームの立ち上げによってどのように休眠リードを再活性化したのかを実例に基づき解説します。彼の提案は、単なる理論に留まらず、実践的かつ明日から使えるノウハウが詰まっています。

休眠リードの掘り起こし術


多くの企業が直面する“休眠リード”の課題を解決するために、インフォボックスでは様々な施策を実施しています。具体的には、インバウンドリードと同等の案件化率を実現するために工夫されたシナリオ設計と、データの活用方法が紹介される予定です。

infoboxとは


インフォボックスの提供する「infobox」は、市場調査からターゲットリスト作成、キーパーソンへのアプローチまでを一貫して実現する営業データプラットフォームです。このツールは、買い手と売り手のニーズの不一致を解消し、効率的な新規開拓営業を行うための支援をします。

課題解決のポイント


1. タイミングの不一致: 買い手のニーズを把握する手段がなく、営業活動が無駄になってしまう点を解消。
2. 売り手の競争意識: 顧客データの管理が閉鎖的であることで、買い手にとって負担のある購買体験を改善。

採用情報


インフォボックスでは現在、マーケティングやインサイドセールスをはじめとした多くのポジションでの採用を行っています。特に、経営直下のポジションや開発に関わるエンジニアやデータサイエンティストなど、中核メンバーを求めています。自身の挑戦をサポートする風土があり、ミッションに共感する方々との出会いを楽しみにしています。


企業情報


株式会社インフォボックスは、「ALL-WINNERな世界へ。」というビジョンのもと、営業データプラットフォーム「infobox」の開発・運営に取り組んでいます。これにより、より良い購買環境の実現を目指しています。
  • - 設立: 2018年7月13日
  • - 所在地: 東京都千代田区内神田1-9-12 NTビル1F
  • - 資本金: 19億1,393万6,420円
  • - 詳細情報はこちら

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会社情報

会社名
株式会社インフォボックス
住所
東京都千代田区内神田1-9-12NTビル1F
電話番号

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