プロフィギュアスケーター羽生結弦が、30歳の誕生日を迎える2024年12月7日(土)に開幕するICE STORY第3弾「Echoes of Life」の埼玉公演が、全国各地の映画館でライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングとして開催されることが決定しました。
「Echoes of Life」は、羽生結弦が演出・制作総指揮を務めるICE STORYシリーズの第3弾。これまでの「GIFT」や「RE_PRAY」に続き、羽生結弦自身の言葉と表現で紡ぎ出される物語が、今回も観客を魅了します。
今回のテーマは「人生の旅路」と「成長」。「命」や「生きる」ことの本質を問う物語を、これまでもタッグを組んできたMIKIKOの演出で表現します。羽生結弦がこれまで培ってきたスケーティング技術と表現力、そしてMIKIKOの演出によって、観客は氷上の物語に引き込まれること間違いなしです。
ライブ・ビューイングは12月7日(土)と9日(月)に、ディレイ・ビューイングは12月14日(土)と24日(火)に、全国各地の映画館で行われます。映画館の大スクリーンで、羽生結弦のスケーティングと、人生の旅路をテーマにした物語を体感できる貴重な機会です。チケットはローソンチケットにて販売されています。
羽生結弦が織りなす氷上の物語を、ぜひ映画館の大スクリーンで体感してください。