関東バスの新サービス
2026-10-30 10:55:33

関東バスが新サービス「落とし物クラウドfind」を導入 迅速な対応体制へ

関東バス、新たな「落とし物クラウドfind」を導入



1. サービス概要


関東バス株式会社が、株式会社findの提供する「落とし物クラウドfind」を11月5日から導入することを発表しました。この新しいサービスによって、関東バスが運行する路線バスや高速バス、空港連絡バス、貸切バスの車内、営業所及び案内所での忘れ物に対して、利用客がチャットを通じて簡単に問い合わせができるようになります。さらに、他の交通事業者や商業施設に預けられた忘れ物を一元的に検索できる「横断検索」にも対応しています。

2. 利用のメリット


月間約3,000件に及ぶお忘れ物の処理を行っている関東バスですが、これまでの対応方法では電話や営業所への直接訪問が主流でした。このため、バス車内での忘れ物は運転士が営業所に戻った後に確認が必要で、お客様は最長4時間待たされる場合もありました。「落とし物クラウドfind」の導入により、こうした待機時間を大幅に短縮することが可能となります。お客様は迅速かつ正確に忘れ物を探すことができる体制が整います。

3. チャットサービスの提供


新たに導入される「find chat」は、アプリのインストールなしで利用できるステークホルダーに優しいサービスです。お客様はメールアドレスで簡単に認証を受け、即座にブラウザ上でチャットを開始することができます。また、日本語はもちろん、英語や中国語(簡体)、韓国語といった主要な言語にも対応し、言語の壁を感じさせないサービスを実現します。対応時間は24時間可能ですが、夜間21時以降の新規問い合わせには翌朝9時から対応が始まります。

4. 横断検索機能の利便性


「横断検索」の機能によって、複数の交通事業者や施設における忘れ物を、1回の問い合わせで一括して照会できるようになります。これまでは紛失場所が不明な場合、各事業者に直接確認する必要がありましたが、横断検索ではお客様がチャットで候補の施設を選択するだけで、オペレーターがまとめて検索を行い、迅速に結果を返答します。この機能により、お客様の負担が軽減され、忘れ物を見つけやすくなります。

5. 「落とし物クラウドfind」の重要性


「落とし物クラウドfind」は、単なる遺失物管理にとどまらず、返却率の向上や業務効率の改善を狙った画期的なサービスです。鉄道や商業施設、さらにはテーマパークといった多くの人が集まる場所で必ず発生する忘れ物を扱い、テクノロジーを活用して皆が安心できる環境を創ることを目的としています。利用者と企業が双方向で信頼関係を築くことで、安全な社会づくりに貢献します。

6. 会社概要


関東バス株式会社は、東京都中野区に本社を構え、様々な旅客運送サービスを提供しています。バスという公共交通機関の責任を果たすため、これからも新しい技術を取り入れ、利用者のニーズに応え続けます。株式会社findも東京に本社を持ち、忘れ物のDX化に取り組む企業として、確固たる存在感を示しています。両社の連携が、さらなる利便性に繋がることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社find
住所
東京都港区西新橋3丁目13番3号BIZCORE西新橋11階
電話番号

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