韓国向け新配送サービス「Buyee Economy Korea」始動
tenso株式会社は、韓国向けの新しい配送サービス「Buyee Economy Korea」を発表しました。この新サービスは、越境ECの利用をさらにスムーズにし、韓国市場における日本商品の需要に応えようとしています。
サービス開始の背景
近年、韓国市場では日本商品への関心が高まっており、その結果、韓国のユーザーによる越境ECの利用が増加しています。しかし、国際配送の「送料の高さ」が購入をためらわせる要因の一つとなっています。特に、従来の配送手法では商品の大きさや重さが送料に大きく影響するため、軽いけれどサイズが大きい商品では送料が高騰しがちでした。
このような課題を解決するために、tensoは新たな配送サービスを導入しました。「Buyee Economy Korea」は、商品の重さに基づいて送料が決まる「実重量ベース」を採用。これにより平均して約60%の送料を削減することが可能に。さらに現地の物流ネットワークを活用することで、スピーディーかつ高品質な配送が実現します。
「Buyee Economy Korea」の特徴
このサービスの主な強みは以下の3点です。
1.
圧倒的な低価格
「Buyee Economy Korea」は、商品の梱包サイズによる追加料金がかからないため、特に外箱が大きくなるような商品(フィギュアやぬいぐるみなど)は大きなコスト削減を実現します。これにより、韓国ユーザーにとってはより手軽に日本の商品を手に入れることが可能になります。
2.
迅速な配送
新配送サービスは、なんと最大で「4日」で現地に商品を届けるというスピード感が魅力。また、荷物の追跡が可能で、安心して利用できる点も高く評価されています。韓国の消費者は、早く商品を受け取りたいというニーズが強いため、この迅速性は大きなアピールポイントになります。
3.
高品質な配送
現地の大手物流事業者との連携により、信頼性の高いラストワンマイル配送が可能となりました。高い着荷率と正確な追跡精度を持ち、再配達にも対応しています。また、韓国における通関に必要な手続きにも対応し、スムーズな配送が約束されます。
Buyeeサービスについて
「Buyee」は、海外ユーザー向けの代理購入サービスであり、日本の商品を簡単に購入できるプラットフォームです。現在、世界約120か国に対応しており、決済手段や国際配送の手配ができ、多言語でのサポートも受けられます。日本のEC事業者も初期費用や月額費用が掛からず、簡単に海外販売をスタートすることができるなど、越境ECを全力でサポートします。
このような中で、「Buyee Economy Korea」は韓国市場向けのさらなるサービス充実を目指し、越境ECの利用促進に寄与していく見込みです。
tenso株式会社の基本情報
- - 名称: tenso株式会社
- - 代表者: 直井 聖太社長
- - 本社所在地: 東京都品川区西五反田八丁目4番13号
- - 設立年月: 2008年7月
- - 資本金: 100百万円
- - 公式サイト: tenso株式会社