世界の建設業界が集う「CSPI 2026」
2026年6月17日から20日まで、幕張メッセで開催される第8回国際建設・測量展(CSPI 2026)。この展示会は、デジタル庁や各省の後援のもと、建設業界・測量業界における最新技術が集まる国内最大級のイベントです。業界最先端の製品や技術が一堂に集まり、来場者に新たな視点と体験を提供します。
タダノの出展の魅力
株式会社タダノは、CSPI 2026に出展し、その屋内小間番号「12-70」と屋外小間番号「ODA-57」で最新技術を披露します。中期経営計画(2024-2026)に基づき、『Reaching new heights』というスローガンのもと、環境に配慮した製品や新技術の開発に挑み、さらなる成長を遂げる姿勢を示します。
屋内ブースでのデモ
屋内ブースでは、実際に製品を操作できるデモンストレーションが行われる予定です。その中でも特に注目すべきは、70tクラスのラフテレーンクレーン「CREVO700 G5」と新開発のバッテリ式「e-PACK」。この組み合わせにより、CO₂排出ゼロの運用が可能となり、低騒音での作業を実現しています。
さらに、EVトラック向けに開発された「電動カーゴクレーンEVOLT」は、従来のディーゼルエンジンに依存せず、電力で作業を行います。これにより、夜間や屋内での作業においても効率的かつ環境に優しい操作が期待されています。
また、新しくタダノグループに加わったManitexグループの製品である「Octoplus 21」は、最大地上高18.7mを誇る高所作業車で、狭い現場でもスムーズに移動できるのが特徴です。この製品もクリーンな作業環境を提供します。
VR体験を通じて学びを深める
タダノの展示では、教育用シミュレーターを使ったVR体験も実施されます。360度のVR空間でクレーンの操作を体験できるこのプログラムは、現場での技能を磨く絶好の機会となります。免許取得を目指す方にも有効な内容です。
さらに、リングリフトクレーンのVR体験では、高揚程からの視界を体感できます。この製品は次世代の洋上風力設備の建設にも対応しており、環境配慮型の運用が求められる中、注目のアイテムです。
屋外ブースでの実演
屋外ブースでは、ホイール式高所作業車AS-12Pが展示され、実際に製品に試乗することができます。このコンパクトな設計は一般工事や造船工事での使用に最適です。また、配電工事用高所作業車AT-146TEも紹介され、改善されたリチウムイオンバッテリを採用することで長時間の作業が可能になります。
「CSPI 2026」にぜひお越しを!
タダノはCSPI 2026を通じて、革新技術の実演や体験を通じて、皆様に新たな価値を提案します。2026年の幕張メッセで、建設・測量業界の最前線を体感できるこの機会をお見逃しなく!