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オーディオの祭典「OTOTEN2025」に注目

2025年6月21日（土）と22日（日）の二日間、東京都千代田区の東京国際フォーラムで、国内最大級のオーディオ・ビジュアル見本市「OTOTEN2025 AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL」が開催されます。主催は一般社団法人日本オーディオ協会で、ハーマンインターナショナル株式会社が過去最大規模にて出展します。

充実の展示ブース

ハーマンインターナショナルのブースは、東京国際フォーラム内の3箇所に分かれています。「ガラス棟4階G409」、「D棟4階D401」、そして「ガラス棟B1階」と、それぞれに工夫を凝らした展示が行われる予定です。

G409エリア：ハイファイオーディオとライフスタイルオーディオ

特に注目が集まるのが200平米を超える展示スペース「G409」です。ここでは、JBLフラッグシップモデル「Project EVEREST DD67000」が最後のデモンストレーションを行い、最新の英国ブランドARCAMのストリーミングアンプ「SA45」も体験できます。また、ヘッドホンやサウンドバーなどのライフスタイルオーディオデバイスも紹介されるので、生活に溶け込む音楽体験も楽しめます。

D401エリア：JBLプレミアムホームシアタールーム

新たに設けられる「D401」エリアでは、『JBLプレミアムホームシアタールーム』が登場。ここでは、JBLのAVアンプ「MA9100HP」を5.1.4chのフルイマーシブサウンド環境で体験可能です。6月18日から始まる完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1300Mk2」の体験も行われ、参加者はその革新性を直接感じることができます。

B1階：デモカー展示コーナー

さらに、ガラス棟B1階には、JBLプレミアムサウンドシステムを装備したトヨタ・ランドクルーザー“250”の特別展示も行われます。ここでは、力強く表現力豊かな音響体験が待っています。

特筆すべき製品

1. JBLフラッグシップモデルの最後の雄姿

「Project DD67000」は、2025年3月に生産完了がアナウンスされた後、日本各地のイベントでその最後のデモを実施してきました。このモデルの最後の姿を、OTOTEN2025でしっかりと堪能することができます。

2. 英国ARCAMによるオールインワン・ストリーミング・アンプの初公開

新たに発表されるARCAMの「SA45」は、音楽再生を極めた製品として注目されています。発売は2025年6月20日を予定しており、イベントではその機能性と音質を体感できます。

3. 完全ワイヤレスサラウンドシステムの日本最速体験

話題の「JBL BAR1300Mk2」は、最新のサラウンドシステムとしてイベント初の日を迎えます。参加者は高精細な映像と共に圧巻のシネマ体験を味わうことができ、特別なひとときを過ごすことができます。

イベントの詳細

• - 日時: 2024年6月21日（土）10:00～19:00 / 22日（日）10:00～17:00
• - 会場: 東京国際フォーラム ガラス棟B1F～7F
• - 公式サイト: OTOTEN2025

ハーマンインターナショナルの充実したブースに、ぜひお立ち寄りください。最高の音楽体験があなたを待っています！

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Wiki3: 東京都 千代田区 JBL ハーマンインターナショナル OTOTEN2025