鈴木のりたけ「大ピンチ展」の魅力
神戸阪急で開催される「大ピンチ展」は、絵本作家・鈴木のりたけ氏によるユニークな試みです。本展覧会は、彼の人気絵本シリーズ『大ピンチずかん』に基づき、ピンチな状況をリアルに体験できるエンターテインメントの要素が取り入れられています。
開催概要と期間
この展覧会は、2023年6月17日から7月6日まで、神戸阪急の本館9階催場で行われます。一般入場料は1,200円、大学・高校生は1,000円、中・小学生は600円、未就学児は無料です。事前予約も可能で、早めの購入がオススメです。
ピンチを楽しむ新しい体験
鈴木氏は「おもしろがると世界が広がる」という信念のもと、観客が自らの身体を使って様々なピンチを体験できる展示を考案しました。展覧会には4つのテーマがあり、それぞれのテーマが体験型となっています。
1. みるピンチ
このセクションでは、巨大化したピンチが立体的に展示されています。こぼれた牛乳や倒れそうなケーキ、さらには犬のフンなど、普段の生活で遭遇する「ピンチ」を大きくして楽しく観察することができます。
2. なるピンチ
ここでは、ゲーム形式でピンチを楽しむことができます。例えば、焦げたパンを絵に描いたり、使用中のトイレにノックをするなど、「音を出す」「遊ぶ」という行動でピンチを乗り越える方法を学びます。
3. かんがえるピンチ
このコーナーでは、「だれが・いつ・どこで・どうした」の言葉を使って、偶然のピンチを作り出す楽しみがあります。来場者同士でアイデアを出し合い、新しいピンチを考えることがテーマです。
4. とびこむピンチ
ここでは、直接ピンチの中に飛び込んでみる体験が待っています。鈴木氏の絵本に登場する男の子が牛乳をこぼしたシーンをリアルに体験し、ピンチの真っ只中にいる感覚を楽しめます。
限定グッズも見逃せない
展覧会場では、「大ピンチブロック」や「へんなふくカード」など、関連したグッズの販売もあります。また、Tシャツやバッグも販売されており、ピンチ・エンターテインメントを持ち帰ることができます。アイテムは展覧会に入場せずとも購入可能なので、訪れる際はぜひチェックしてください。
みんなで楽しむ家族向けの展覧会
「大ピンチ展」は、親子で楽しむ体験型の展覧会です。来場することで、絵本に描かれたピンチの世界を新たな視点で楽しむことができ、会話が生まれること間違いありません。実際に体験することで、絵本の内容をより理解し、思い出に残る時間を過ごすことができます。ぜひ、この機会に鈴木のりたけ氏が提案する新しいエンターテインメントを体感してみてはいかがでしょうか。
まとめ
神戸阪急で開催される「大ピンチ展」は、鈴木のりたけ氏の作品の魅力を体験できる貴重な機会です。子供だけでなく、大人も楽しめるこの展覧会で、日常生活の中に存在する「ピンチ」を笑い飛ばすヒントを見つけましょう。詳細は神戸阪急の公式サイトでも確認できますので、興味がある方はぜひ訪れてみてください。