須磨ユニバーサルビーチ
2026-02-18 23:13:27

障がいの有無を超えた楽しさを提供する須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの挑戦

須磨ユニバーサルビーチプロジェクトがICCサミット2026に登壇



NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトが、2026年3月2日から5日に開催される「Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2026」に参加することが決まりました。プロジェクトの理事で事務局長の土原翔吾が登壇し、障がいの有無にかかわらず、誰もが楽しめるビーチのユニバーサルデザイン化について語ります。テーマは「みんなのできないをできた!に変える」です。

NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの理念


須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、障害を持つ方や高齢者、小さなお子さんを含む全ての人が楽しめるビーチ作りを目指しています。活動を通じて、障がいを持つ人々が「できない」と感じることを「できた!」に変えることが、私たちの使命です。今年で10年目を迎えるこのプロジェクトは、須磨の海を舞台に、多くの仲間とともに活動を続けてきました。

土原翔吾は、今回の登壇について「大企業やスタートアップの皆さまからの認知度はまだ十分ではありませんが、地域を支える企業と共に活動することが必須です。この機会を通じて、私たちの活動をより多くの人に知っていただきたい」と願っています。

ICCサミットFUKUOKA 2026とは


ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」をテーマにしたカンファレンスであり、毎回500名以上が登壇、参加者全体で1,200名以上が集まります。土原翔吾が参加するのは「ネクストステージ・カタパルト グループB」で、過去4回のカタパルトに登壇した企業の敗者復活のための特別な企画です。

各グループの上位3社に選ばれると、翌日に行われる「カタパルト・グランプリ」に出場することができます。この新たな挑戦を通じて、須磨のビーチプロジェクトを全国に広めるための新たな視点をもたらすことを目指しています。

これまでの成果と今後の展望


Estosのプロジェクトは、昨年のICCサミット KYOTO 2025に選出され、登壇の機会を得ましたが、入賞には至りませんでした。しかし、その経験を活かし、今回はさらに良い成果を出せるよう努めています。私たちにとって、海に入ることはあくまで手段であり、最終的な目的は「挑戦する文化」を日本全体に広めることです。これからも、神戸須磨から全国へ、その理念を届けていく所存です。

具体的な活動と受賞歴


須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、地域の人と協力しながらユニバーサルビーチの普及に取り組んでいます。令和3年度からは、中学社会公民の教科書に「持続可能な未来を目指す人々」とする先進事例として掲載され、教育的な側面でもその重要性が評価されています。さらに、2023年度にはブルーフラッグベストプラクティス賞で世界2位の評価を受けるなど、国際的な舞台でも成果を上げています。

今後も、障がいの有無にかかわらず、誰もが楽しめるビーチ環境作りに努めていきます。私たちのビジョンが広まり、より多くの人々に支持されることを期待しています。

詳細情報は、須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの公式ウェブサイト(https://sumauniversalbeach.com)をご覧ください。


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会社情報

会社名
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
住所
神戸市長田区 駒ヶ林町1丁目14-10ドルフ21-102
電話番号
080-1181-7002

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