お絵かきクリエイター誕生
2025-06-09 18:13:24

新たに176名の「お絵かきクリエイター(R)」が誕生、成功の軌跡を振り返る

新たに誕生した176名の「お絵かきクリエイター(R)」


2025年5月10日、クリエイターズアカデミー第12期の修了パーティが行われ、176名の新たな「お絵かきクリエイター(R)」が誕生しました。このイベントでは、参加者がそれぞれの成果を披露し、アカデミーの取り組みを振り返る貴重な機会となりました。

クリエイターズアカデミーとは?


大阪市に位置するクリエイターズアカデミーは、株式会社アクアフィールドと一般社団法人国際じぶんストーリー協会が運営し、クリエイターの育成を目的とした教育機関です。ブランディングや商品PRを手描きの映像で表現する「お絵かきムービー(R)」を通じて、クリエイターとしての技術を磨くとともに、ストーリー性を重視した作品作りを行っています。

修了式とパーティの内容


修了式では、認定証の授与と共に、参加者たちの成果が発表されました。この度の修了式は、セントラル、アドバンス、ファインライン、トップクリエイターの各クラスが合同で行われ、場内は参加者やその家族で賑わいました。ドレスコードには「半年間を走り切った自分に相応しい衣装」と設定され、参加者たちは心からの喜びを表現し合いました。

成果の詳細


最新の成果報告によれば、参加者の売上は累計で7億1,377万8,655円に達しました。この数字は、お絵かきクリエイターとしての活動が肯定的に評価され、多くの企業や起業家に貢献している証拠です。また、資格取得者の中には、より高いレベルのクリエイターとしての地位を確立するために、上位クラスの課程を受講した者も多く見受けられます。

今期の注目施策


アカデミーでは、クリエイティブの価値を再確認するための取り組みとして「100万円コンペ」を実施し、142件の応募の中から選出された3名に賞金が授与されました。また、広告運用を通じたブランド認知の拡大や、新しいコンテンツの販売開始、特許取得済みの撮影装置の量産など、様々なプロジェクトが進行中です。

今後の展望


2025年6月から始まる13期では、参加者382名がスタートし、さらなる活動が期待されています。「お絵かきムービー(R)」は単なる映像表現にとどまらず、企業のブランディングや商品の魅力を引き出す手段として多くの企業から評価を受けているのです。

まとめ


クリエイターズアカデミーの活動は、ただのスキル育成に留まらず、「好きを仕事にする」文化を広めることに大きく寄与しています。新たに認定された176名のクリエイターたちが今後、どのような革新をもたらすのか、楽しみです。


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会社情報

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株式会社アクアフィールド
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