デスク下オットマン
2025-09-11 12:54:20

デスク下のデッドスペースを活用!大容量オットマンの新商品登場

デスク下を活用した新たな快適さ



ゲーミング環境を整えるには、快適さだけでなく、収納スペースの確保も欠かせません。そんなニーズに応えるため、ゲーミング家具ブランドの「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」が2025年8月に新たに発売するのが「ストレージオットマン マックス BHT-1200」です。このオットマンは、デスク下のデッドスペースを有効活用し、収納とクッションの役割を果たすアイテムです。

散らかりがちなゲーム部屋の救世主



ゲームを楽しむには多くの周辺機器やグッズが必要ですが、それが部屋を cluttered(散らかす)状態にしてしまうこともしばしば。「デバイスの箱を捨てられない」「デスク周りが物で溢れかえって集中できない」といった悩みを抱えるゲーマーは多いものです。「ストレージオットマン」は、これらの問題を解決するために生まれました。

超大容量の収納力



このオットマンは、驚きの107リットルの収納スペースを誇ります。例えば、500mlのペットボトルなら約96本、文庫本なら約300冊、カップ麺だと約96個を収納可能です。この豊富な収納力により、散らかりがちなゲーム部屋を整頓し、快適な空間を提供します。

さらに、内部には面ファスナーで自由に移動できる仕切り板があり、収納するアイテムに合わせたカスタマイズも可能。これによって、小物がバラバラになって迷子になることもありません。

デスクとの干渉を気にせず使える



「ストレージオットマン」には特に工夫があります。バウヒュッテのゲーミングデスクと干渉しないようにキャスターの位置が設計されており、安定した設置が可能です。座面高は44cmに設定されており、一般的なゲーミングチェアと組み合わせての使用もスムーズ。足元がクッションで満たされることで、リラックスした姿勢でゲームができます。

移動にも便利なキャスター付き



他の特徴として、底面にはロック付きのキャスターも付いています。これにより、オットマンをリビングで椅子として使ったり、ベッドサイドでサイドテーブルとして利用したりできます。デスク下で使用する際には、しっかりとキャスターをロックして安定させることが可能です。これで、ゲームや作業に集中したい時にも安心です。

高級感あふれるデザイン



「ストレージオットマン」は、見た目にもこだわっています。高反発ウレタンクッションを採用しており、厚さは約10cmで非常に耐久性があります。また、凹凸テクスチャの生地は高級感を演出し、インテリア性も考慮されています。指挟み防止のデザインも施されており、安全性にも配慮されています。

スペックと価格



この商品は、幅85cm、奥行50cm、高さ44cmで、総耐荷重は200kgです。蓋がスムーズに開くガススプリング機構も搭載されており、実用性も十分。希望小売価格は29,700円(税込)となっています。

詳細については、バウヒュッテ公式サイトでご確認ください。ゲーマーやリモートワーカーの方々にとって、この「ストレージオットマン」は生活をすっきりさせ、快適にゲームや作業を行う新たな必需品となることでしょう。


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会社情報

会社名
ビーズ株式会社
住所
大阪府東大阪市川俣1丁目14番33号
電話番号

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