新春の味覚を感じるウェスティンホテル横浜のランチメニュー
2026年1月、ウェスティンホテル横浜が新たに提供するランチメニューは、現在のライフスタイルにマッチした多彩な選択肢で構成されています。「Eat Well・Work Well・Feel Well」をテーマにした新しい試みが盛りだくさんです。
KANAGAWA LOVERS’ BUFFET
2026年1月13日(火)から3月31日(火)まで、インターナショナルビュッフェレストラン「パシフィック・テーブル」では、「KANAGAWA LOVERS’ BUFFET」がスタートします。神奈川県の食材や料理に敬意を表し、特に地元の食材に焦点を当てたメニューが展開されます。
代表的な料理として注目されるのは、「オーストラリア産リブロースのインスパイヤーすき焼き」。これは横浜発祥の牛鍋をヒントに、特製の割り下と温泉卵を使った一品となっています。また、「やまゆり肩ロースのオーブン焼き」も人気です。蜂蜜と胡椒が効いたこの料理は五香粉の香りが食欲をそそります。
さらに、自家製の「ウェスティンホテル横浜特製ラーメン」や、パルミジャーノレッジャーノを使用した「パルメザンチーズパスタ」など、多様な料理がそろい、心もお腹も温かくなるランチを提供します。特に平日のランチビュッフェでは、時間制限なしでゆったりとした食事が楽しめるので、仲間とのおしゃべりを満喫できます。
スマート・ランチコース
シグネチャーレストラン「アイアン・ベイ」では、1月14日(水)から新たに「スマート・ランチコース」が登場。平日限定で、クイックランチに最適な3つのコースが提供されます。
- - スタンダードコース:前菜またはデザートとメインの2品。
- - エグゼクティブコース:前菜、メイン、デザートの3品を選べるフルコース。
- - プレステージコース:シェフのおまかせ全6品。
これにより、ビジネスランチや会議など限られた時間でも、質の高い食事が楽しめます。どのコースも、特別料金で国産牛でのアップグレードが可能です。
クラフトカクテルの新メニュー
さらに、23階に位置する「コード・バー」からも新しいカクテルが2種登場します。「〒220-0012 Heavenly Bed」と「〒231-0023 Winter Twilight」は、冬をイメージしたオリジナルのレシピです。特に「〒220-0012 Heavenly Bed」は、みかんとアールグレイの風味が奏でる味わい深いカクテルで、安らぎのひとときをもたらしてくれることでしょう。
ウェスティンホテル横浜の魅力
ウェスティンホテル横浜は、旅行者がリラックスし、心身ともに健やかに過ごせるよう「ウェルビーイング」を重視しています。館内には雲の上の寝心地と称される「ヘブンリーベッド」を導入し、屋内プールやフィットネススタジオなど、多彩なウェルネスサービスを完備しています。
2026年は、ウェスティンホテル横浜で特別なランチ体験をしながら、新たな魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。心と体を温かくするこの場所から、特別なひとときをお届けします。
【公式ウェブサイト】
ウェスティンホテル横浜
https://www.westinyokohama.com