STORIA法律事務所が主催するAIセミナー
STORIA法律事務所は、AI法務や知的財産に関する重要な知識を深めるためのセミナー「AIと契約・知財・法律」を開催します。このセミナーでは、AIビジネスに絡む法的課題を実際の事例を用いて学ぶことができ、参加者からの高評価を得ているプログラムです。
セミナーの特徴
1. 実務に即した講義内容
従来のセミナーとは異なり、一般論を長々と解説するのではなく、実務で日常的に遭遇する具体的なケーススタディに基づいて進行します。そのため受講者は自身の仕事に直結する知識を得られることが大きな魅力です。
2. 過去の参加者からの高い評価
参加者からは「質問を中心に進行した点が素晴らしかった」との意見が多く寄せられています。自身のケースに関連した情報が具体的に得られるため、セミナーがとても価値ある機会だと好評を得ています。特にAIのリスク管理や活用についての急先鋒である講師の解説には多くの期待が寄せられています。
3. 専門家による内容
本セミナーの講師である柿沼太一は、経済産業省が設置した「AI・データ契約ガイドライン検討会」のメンバーとして、AIと法務について深く掘り下げた知識を持っています。各種法令に基づいた具体的なガイドラインについての説明も行い、専門的な情報が得られる場になるでしょう。
セミナー詳細
- - 日時: 2018年12月19日(水曜日)13:00~16:30(開場12:30)
- - 場所: TKP東京駅大手町カンファレンスセンター・カンファレンスルーム22F
- - 料金: 1万9800円(税込み)
プログラム内容(予定)
以下の内容を予定しています。
1. AIと法律・知財に関する問題領域の概観
2. AI生成に関する法律問題(利用するデータの種類に関する法的視点)
3. AI開発契約のガイドライン解説
4. AI活用と法的保護の方法
5. 法的責任に関する主要ポイント
6. 質疑応答
このように、参加者が期待する実務に直接リンクした内容が詰まっています。
セミナー申込
こちらのリンクから申し込みが可能です。
知財やAIに関連する法務の基礎を学ぶ絶好の機会ですので、ぜひご参加をご検討ください。STORIA法律事務所は、企業やスタートアップに法律面での支援を行っており、ますます重要性を増すAIビジネスにおいて強力なパートナーとなるでしょう。