神田川監修の新シリーズが登場！冬の魚料理を楽しもう

冬の魚料理を簡単に楽しむ「神田川監修」シリーズ

株式会社ダイショーは、和食の名店「神田川」監修による新たな専用調味料を発表します。2025年8月1日より全国で発売される『ぶり大根のつゆ』と『究極の鮭鍋つゆ』は、魚料理に関する悩みを解決するために開発されました。

魚料理の悩みを解消

ダイショーが実施した調査によると、多くの人々が「味付けに困る」「魚がパサついてしまう」「臭みが気になる」といった悩みを抱えています。そこで、神田川俊郎氏が監修した「神田川監修」シリーズが誕生しました。このシリーズは、和食料理を簡単に再現できるようになっており、皆さんから好評を博しています。

神田川監修『ぶり大根のつゆ』

新たに登場する『ぶり大根のつゆ』は、コク深い味わいが特徴の濃縮タイプです。丸大豆醤油、昆布の旨み、三温糖と黒みりんの甘み、純米酒と生姜の香りが絶妙に組み合わされています。隠し味としてみそを加え、更に深いコクを引き出しています。このつゆを使えば、煮立てた大根に下ごしらえしたブリを加えるだけで、約10分ほどで上品な大根料理が完成します。

製品詳細

- 製品名: 神田川監修ぶり大根のつゆ
- 容量: 300g
- 希望小売価格: 248円（税込）
- 発売日: 2025年8月1日
- 販売エリア: 全国の量販店などの鮮魚コーナー

神田川監修『究極の鮭鍋つゆ』

次にご紹介するのは『究極の鮭鍋つゆ』です。この鍋つゆは、醤油をベースにかつお、昆布、真鯛の魚介類とタマネギ、ネギ、ニンジン、セロリの旨みを加えています。純米酒で仕上げられ、鮭本来の味を引き立てるこだわりが満載です。生鮭やホタテ、エビ、さらには多彩な野菜を使って、和の味を楽しむことができます。鍋の締めには、スープにご飯を入れ、溶き卵を流して余熱で蒸らす「鮭雑炊」がおすすめです。さらに、イクラや三つ葉をトッピングすることで、見た目も美しくなります。

製品詳細

- 製品名: 神田川監修究極の鮭鍋つゆ
- 容量: 700g
- 希望小売価格: 394円（税込）
- 発売日: 2025年8月1日
- 販売エリア: 全国の量販店などの鮮魚コーナー

身近な場所で手に入る新商品

これらの新しい製品は、量販店や鮮魚コーナーで容易に手に入るため、これからの季節、家庭での魚料理が一層楽しくなるでしょう。和の心を感じながら、本格的な味わいを手軽に楽しめるこのシリーズは、魚料理に挑戦する絶好の機会です。

ぜひ、ダイショーの「神田川監修」シリーズを試してみてはいかがでしょうか。冬の食卓を彩る素晴らしいアイテムになることでしょう。