仙台市に誕生したモダンレジデンス「レーベン上杉ALBIO GARDEN」販売開始
MIRARTHホールディングス株式会社のグループ会社である
株式会社タカラレーベンと、
東北ミサワホーム株式会社が共に手掛ける新たなプロジェクト、「レーベン上杉ALBIO GARDEN」がこの度販売を開始しました。販売は、10月18日より宮城県仙台市で行われます。
物件の特長
「レーベン上杉ALBIO GARDEN」は、「上杉」に新しい価値をもたらすモダンなレジデンスです。仙台都心に位置しながらも、緑豊かで静かな環境にあるこの場所は、文教エリアとして知られています。伝統的小学校や教育機関がすぐ近くにあり、さらに商業施設や医療機関も徒歩圏内に揃っています。快適で便利なライフスタイルを求める方にぴったりの立地です。
このプロジェクトは、仙台市地下鉄南北線「北四番丁」駅から徒歩わずか2分の場所にあり、全50邸のプライベートレジデンスが、落ち着いた色合いのタイルと赤錆色のポイントで装飾された美しい外観を持ち合わせています。バルコニーはアルミのガラス手すりで仕上がっており、街の景色を楽しむことができるモダンな住まいです。ここには、住むほどに愛着が湧くような心地良さと誇りを持つデザインが施されています。
ロケーション
上杉町は、文教の街並みと共に質の高い日々を過ごすことができます。近隣には、伝統校「上杉山通小学校」(徒歩5分)や「宮城教育大学附属幼稚園・小学校・中学校」(徒歩12分)があり、教育環境が整っています。また、紅葉の名所「勝山公園」(徒歩2分)や、日常の買い物に便利な「ヨークベニマル仙台上杉店」(徒歩4分)も近くにあり、利便性が高い地域です。百貨店や総合病院も徒歩圏内にあり、充実した生活を送ることができるでしょう。
美食の宝庫でもあるこのエリアでは、フレンチレストランやこだわりのカフェ、和食専門店などの様々な飲食店が集まっています。散歩が楽しめる通りには、おしゃれな雑貨店も点在し、家族や友人との素敵な時間を持つことができます。
配棟計画
都市生活を意識し、「南向き・東向き」の配棟計画が採用されています。これにより、心地よい陽光と風を取り込むことができ、プライバシーにも配慮した住環境が実現しています。また、敷地内には28台分の駐車スペースが設置されており、来客用の駐車場も確保されています。
設備仕様
レーベン上杉ALBIO GARDENでは、生活をより快適にする設備が整っています。ガス温水式床暖房、食器洗い乾燥機、浴室テレビなどが設置され、上質な暮らしを提供します。また、一部のマンションには、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUPポート」も用意されており、仙台都心への移動をスムーズに行えます。
プラン
この新たな住まいでは、平均専有面積が72㎡超で、2LDK〜4LDKと多様なプランがあります。各住戸には工夫が凝らされており、収納スペースも充実しています。
物件概要
- - 名称:レーベン上杉ALBIO GARDEN
- - 所在地:宮城県仙台市青葉区上杉2丁目328番1
- - 交通:仙台市地下鉄南北線「北四番丁」駅徒歩2分
- - 構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上10階建
- - 総戸数:50戸(他、管理事務室1戸)
- - 間取り:2LDK〜4LDK
- - 駐車場:28台(機械式27台、来客用平置1台)
- - URL:レーベン上杉ALBIO GARDENの詳細
上杉の魅力が詰まったこの新しい住まい、ぜひ一度見学しに来てください。