神戸で特別講演会を開催
一般財団法人日本プロスピーカー協会(JPSA)神戸支部は、2026年5月12日(火)に、神戸市のSOLA KOBEで設立15周年を記念した特別講演会を行います。このイベントには、神戸市内外から100名以上の経営者やビジネスパーソンが集まり、現代の企業が直面する「人手不足」や「若手社員の離職問題」を解決する方法について考えます。特に、組織の水質改善をテーマに、実践的なリードマネジメントの手法が紹介されます。
開催の背景
神戸はかつて「100万ドルの夜景」と称される美しい街でしたが、現在は組織内部の問題、特に「採用の難しさ」や「若手の早期離職」といった課題に直面しています。兵庫県内における高卒求人倍率は過去最高の4.24倍を記録する中、依然として「人が辞めず、社員が自律的に輝く」企業も存在します。その秘訣は、「管理・強制」ではなく、社員一人ひとりの内発的な動機を重視するリードマネジメントにあります。
この重要な理念を地域に根付かせるため、設立以来14年間JPSA神戸支部は、多くのリーダーと共に学び、実践してきました。そして今回、ベストセラー著者である橋本拓也氏を講師として招き、次世代のリーダーたちと「これからの組織のあり方」について共に考えていきます。
講演会の詳細
- - イベント名: JPSA神戸支部 設立15周年記念講演会
- - テーマ: 働く人が輝く職場の作り方 ~組織の水質を整える、採用と育成~
- - 日時: 2026年5月12日(火) 18:00~19:30(17:30開場)
- - 会場: SOLA KOBE(兵庫県神戸市中央区北野町1-5-4)
- - 定員: 講演会 150名 / 懇親会 100名
- - 参加費: 講演会 3,000円 / 懇親会 10,000円(税込)
- - 主催: 一般財団法人日本プロスピーカー協会 神戸支部
なぜ今、伝統的なマネジメント方法では生き残れないのか?
現在、報酬や福利厚生などの「条件」だけで人材を確保するには限界があります。兵庫県では高卒求人倍率が過去最高を記録する中、既存の管理型のアプローチでは若手社員の離職を防ぐことは難しくなっています。特に、離職の要因が「職場の人間関係」であり、若手世代の価値観に応じた柔軟なアプローチが求められています。
リードマネジメントの広がり
橋本拓也氏の著書『部下をもったらいちばん最初に読む本』は、「ビジネス書グランプリ2025」総合グランプリを受賞し、20万部を突破しました。この人気は、リーダーたちが新しい関わり方を模索している証と言えるでしょう。リードマネジメントを通じて、社員の「願望」を理解し、自発的な「貢献したい」という意欲を育むことが、この講演の中心メッセージです。
講師プロフィール
橋本拓也氏は、アチーブメント株式会社の取締役営業本部長で、選択理論心理学を基にしたマネジメント講座を主催しています。数々の研修を通じて、3万名を超える受講生に影響を与えてきた実績を持つ彼は、組織のパフォーマンス向上に寄与する多くの経験を積んできました。
JPSA神戸支部のさらなる活動
JPSAは、「いじめや差別のない明るい社会の実現」を目指し、選択理論心理学を基にした目標達成と人間関係の構築を支援しています。神戸支部は震災以降の街の復興を肩代わりし、次世代が「働きたい」と思える環境づくりに寄与しています。
この講演会は、神戸エリアのリーダーたちにとって貴重な情報交換の場となることでしょう。参加者の皆さんには、ぜひこの機会を通じて新たな知見を得ていただきたいと思います。