名古屋でのブラジル映画祭+開催のお知らせ
任意団体s.e.a.(シー)が主催する「ブラジル映画祭+(シネブラジルプラス)」が、2026年2月21日(土)から2月26日(木)まで名古屋のミッドランドスクエア シネマで開催されることが決定した。この映画祭では、多様なブラジル映画を紹介し、地域の文化交流を促進することを目的としている。
映画祭の背景
この映画祭は、2026年1月に東京都内で開催された「ブラジル映画祭+」の成功を受けてのものだ。特に、オンライン配信も併用され多くの人々に視聴されたこのイベントは、ブラジル文化に対する関心を高め、愛知県名古屋市での開催を後押しした。ここでは、ブラジル人コミュニティの存在感を強め、自国の映画を日本の劇場で楽しむ機会を提供することで、当地の多文化共生を促進したいと考えている。
上映作品とプログラム内容
映画祭では、名古屋での上映作品として、長編7本と短編1本の計8作品がラインナップされており、日本初公開作品も含まれている。ジャンルは、音楽、社会、家族、そして「隣人としてのブラジル」に関連するテーマを持った映画が揃い、観客にブラジルの「現在」を映画を通じて体感することができる。
ラインナップの一部紹介
- 『僕らの夢〜ファンキ・カリオカ〜』
本作は、2023年にブラジル映画の興行収入でトップを記録した話題作である。劇場限定上映。
- 『パカへチは踊る』
数々の映画祭で高く評価され、多くの賞を受賞した作品。
- 『NOVA』
群馬県大泉町で撮影された多文化共生をテーマにした短編映画。
- 『クルビ・ダ・エスキーナの物語 〜すべてはあの街角から始まった〜』
ブラジルの音楽史を深く掘り下げた貴重な作品。
- 『2月のために〜マリア・ベターニアとマンゲイラ〜』
サンバとカーニバルを代表する歌姫の音楽人生を描いた作品。
チケット情報
チケットは全席指定で、一般1,500円、高校生以下は1,000円。インターネット予約や劇場窓口で購入できる。販売は、劇場のホームページで2026年2月7日(土)の00時から可能となる。
映画祭の意義
「ブラジル映画祭+」は、国や言語の壁を越えて、人々が映画を通じて出会い、感動を共有する場を提供したいという思いが込められている。「+」は、出会いや気づき、交流を象徴しており、映画がもたらす感動を多くの人と分かち合うことを目指している。
詳細情報
公式サイト:
ブラジル映画祭+
本記事に関する問い合わせ先:
ブラジル映画祭+事務局(s.e.a.内)
E-mail:
[email protected]
Web:
ブラジル映画祭+事務局