郡上市の医療車両
2026-03-27 23:05:24

郡上市で画期的な医療MaaS車両「MedaaS」の納車式典が開催

2026年3月27日、岐阜県郡上市役所の防災センターにて、医療MaaS車両「MedaaS」の納車式典が盛大に行われました。この式典には、郡上市長の山川弘保氏や岐阜県知事の江崎禎英氏、経済産業大臣の赤澤亮正氏をはじめ、地域の医療や行政、学術界の関係者が一堂に会しました。

医療MaaSは、医療の提供をより身近なものにするための革新的な仕組みです。郡上市は山間地域で、特に医師や看護師不足や高齢化が深刻な課題となっています。「MedaaS」は、患者のもとへ直接足を運ぶことで、来院が困難な高齢者などに質の高い医療を届けることを目指します。この日、郡上市長の挨拶で式典が開幕し、続いて来賓からの祝辞が相次ぎました。特に赤澤大臣のスピーチでは、医療MaaSが地域医療の未来を切り拓く重要なステップであると強調されました。

「MedaaS」は国保白鳥病院を拠点に運用され、この車両は高齢者や通院が難しい地域住民への訪問診療を中心に設計されています。雪道や山道でも走破できる4WDディーゼルエンジンを採用し、厳しい気象条件の中でも医療サービスが提供できます。また、車内では診察やオンライン診療が可能で、平時は通常の訪問診療、災害時には独立した医療拠点として機能する柔軟性も備えています。

式典の中で、岐阜県知事も地域住民へのサービス向上に寄与することを願い、「MedaaS」の導入がさらなる発展につながることを期待しました。続いて、郡上市副市長による閉会の挨拶があり、式典は無事に終了しましたが、その後の展示・試乗会も地域の人々に好評でした。

郡上市は高齢化の進行や医療機関の不足に悩まされてきました。医療MaaS車両の導入は、地域の住民が医療アクセスを改善するための革新的な解決策です。これまでも医療MaaSの実証実験に取り組んできた株式会社M-aidは、今後も地域医療の課題解決に向けて挑戦を続けていくと語っています。

今後、医療MaaSが全国に波及し、他の地域でも同様のモデルが展開されることが期待されています。郡上市から始まるこの動きが、地域医療を変革する重要な鍵となることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社M-aid
住所
名古屋市中村区名駅4-6-17名古屋ビルディング12階
電話番号
052-551-6662

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