温泉好き必見！温浴事業者応援コミュニティ「湯舫(ゆぶね)」が開催する温泉会議で日本の温浴施設を盛り上げよう！

2024年6月22日（土）、日本の温浴事業者を応援するコミュニティ「湯舫(ゆぶね)」が主催する温泉会議が岩手県西和賀町の湯川温泉鳳鳴館にて開催されました。

「湯舫(ゆぶね)」は、株式会社キッカケが運営するコミュニティで、温泉やサウナ施設の活性化を目的としています。今回の温泉会議には、「鳳鳴館」代表高橋秀氏、「さくらの湯」元常務取締役小野寺潤氏、「永～とこしえ～」元代表岩隈大樹氏など、温浴業界の第一線で活躍する方々が参加しました。

会議では、湯舫(ゆぶね)会員と温浴事業者の交流を通して、岩手県の温浴施設の活性化に向けた議論が行われました。参加者は、それぞれの経験や知識を共有し、温浴施設の課題や可能性について熱心に話し合いました。

「湯舫(ゆぶね)」では、今後も温泉会議のようなイベントを通して、温浴施設の活性化に貢献していく予定です。

温泉会議の内容

今回の温泉会議では、以下のテーマについて議論が行われました。

岩手県の温浴施設の現状と課題
温浴施設の活性化に向けた取り組み
湯舫(ゆぶね)会員と温浴事業者の連携

参加者からは、温浴施設の経営に関する様々な意見やアイデアが出されました。

湯舫(ゆぶね)とは？

「湯舫(ゆぶね)」は、温泉やサウナが好きで、その文化を守りたいという思いを持つ人たちが集まるコミュニティです。

「湯舫(ゆぶね)」の会員になると、以下の特典が受けられます。

応援中の施設に「応援チケット」を使って安く温泉やサウナ施設に入ることができます。
月1回のオンライン温泉会議に参加できます。
不定期で開催されるオフ会に参加できます。
* 温浴事業者向けのイベントや企画に運営側として参加できます。

「湯舫(ゆぶね)」は、温泉やサウナを通して、温浴事業者を支援し、日本の温浴文化を盛り上げていくことを目指しています。