インコ味のビールが新登場
サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市)が、2026年4月1日(水)にユニークな「インコ味のビール」を発売することを発表しました。このビールは、愛鳥家でもあるビールファンにとっては特に注目の一品です。直営のオンラインショップでは、発売初日に24時間だけ注文を受け付けるほか、本厚木駅北口にあるタップルームでも樽生で提供されます。
甘く香ばしいその魅力とは
この「インコ味のビール」は、インコが食べる穀物ときな粉を使用し、まさにインコが持つ甘くて香ばしい独特の香りを再現しています。具体的には、インコの主な食事であるあわ、きび、ひえ、たかきびに加え、オーツ麦ときな粉を32%も利用。これにより、日常的に知られる“インコ臭”が見事に表現されています。飼い主たちの間で親しまれているこの香りは、ビールの新たな楽しみ方を提案するものと言えるでしょう。
高度な技術と努力
このビールが誕生するまでには、雑穀の扱いが重要なポイントです。もともとデンプンが分解されにくい特性を持つため、まずは大鍋で水と一緒に十分に熱し、粘りが出るまで丁寧に混ぜ続けるという力のいる工程があります。こうして柔らかくなった雑穀は、麦芽と混ぜて「マッシュ」を作成し、最後にきな粉を加えることで香ばしい風味を引き立てる仕上げを行うのです。
タップルームでの楽しみ
本厚木駅北口すぐそばのタップルームでは、樽生の「インコ味のビール」を楽しむことができる他、さまざまなクラフトビールが揃っています。ペールエールやIPA、フルーツビールなど、幅広いスタイルのビールを揃えており、特に人気なのが、大ぶりなチーズとのペアリングです。現在、ランチプランとして、世界のチーズが食べ放題になるプランや、チーズとビールの飲み放題プランも実施中で、インコ味のビールももちろんたっぷりと楽しむことができます。
商品仕様について
インコ味のビールは、330mlのボトルで、アルコール度数は5.5%。賞味期限は2026年6月30日まであり、冷蔵保存が推奨されています。その販売価格は、3本セットで2,772円(税込み)ですが、単体での販売は行われず、限定3,000本の販売が見込まれています。
新たなビール体験を提供するサンクトガーレンの取り組み、インコ味のビール。愛鳥家やビール好きにとって、ぜひ一度試してみたい一杯となることは間違いありません。気になる方は、ぜひ発売日の24時間のうちにオンラインショップをチェックしてみてください。