伝統と現代の融合: 永楽屋とニューエラの新キャップ
江戸時代初期から続く綿布商、株式会社永楽屋が、ヘッドウェアブランドの雄「New Era」とのコラボレーション第4弾を発表しました。本コラボで生まれたのは、永楽屋が手がけた手ぬぐい生地を使用したキャップ。伝統の技術を駆使した製品が、どのように現代のファッションシーンで生かされているのか注目です。
キャップの特徴
今回のコラボレーションでは、キャップ2種類、「59FIFTY®」と「9THIRTY™」が展開されます。永楽屋が特別に染め上げた手ぬぐい生地を使っており、薄くて軽やかな風合いが特長です。通気性が良く、蒸れにくく、速乾性も高いので、春夏の季節には最適なアイテムと言えるでしょう。各モデルの販売開始は、2026年3月12日から全国のスポーツ専門店、続いて3月17日からは一部のニューエラストアや公式オンラインストアにて行われる予定です。
デザインの魅力
手ぬぐいにはニューエラの象徴的なフラッグロゴが刺子調にデザインされており、独自のオリジナリティを演出。その上、59FIFTY®モデルには、かの有名な戦国武将織田信長が好んで使用した「永楽通宝」が前面に刺繍されています。「永楽通宝」は永楽屋の看板としても知られる意匠で、伝統の名残を感じさせるデザインが施されています。
商品ラインナップ
カラー: クロームホワイト/ネイビー、ネイビー
価格: 7,700円(税込)
カラー: クロームホワイト/ネイビー、ネイビー
価格: 6,600円(税込)
永楽屋ではこの商品を取り扱っていないため、購入は指定されたスポットでのチェックが必要です。
ニューエラについて
ニューエラはアメリカ1920年に設立された、野球などのスポーツシーンで名を馳せるライフスタイルブランドです。メジャーリーグベースボールの公式キャップサプライヤーとしても知られており、ファッション・カルチャーの領域でも高く評価されています。
永楽屋について
永楽屋は1615年、江戸初期に創業し、410年以上もの歴史を持つ老舗の綿布商です。創業以前から織田信長公の御用商人として活動しており、歴史の深さを感じさせる屋号です。現在でも、手ぬぐいや風呂敷など、日本最古の綿布商として、京都を拠点に事業を行っています。
会社概要
株式会社 永楽屋
住所: 〒604-8174 京都市中京区室町通三条上ル役行者町368
電話番号: 075-256-7881
公式サイト:
永楽屋公式
Instagram:
@eirakuya_since1615
今回のコラボレーションは、伝統的な技術と現代的なスタイルが絶妙に融合した魅力的な商品。春夏シーズンに向けて、特別なキャップをチェックしてみてはいかがでしょう。